デリー高速輸送システム建設事業(3)

DELHI MASS RAPID TRANSPORT SYSTEM PROJECT(3)

国名
インド
事業
有償資金協力
課題
運輸交通
借款契約(L/A)調印
2002年2月
借款契約額
286.59億円

プロジェクト紹介

インドの首都デリーでは、人口の倍増と急速な自家用車・バスの普及により、慢性的な渋滞や排気ガスによる大気汚染が深刻化していました。交通混雑の緩和と公害の減少を図るために、郊外と市中心部を結ぶ公共交通機関の整備が急務となっていました。この協力(第3期)では、同市に地下鉄および高架鉄道3路線(約58.6キロメートル)の建設を支援しました。これらの路線は2006年11月に全線開業し、以降も順調に拡大整備が進んでおり、交通混雑の緩和と交通公害減少を通じた都市環境の改善に寄与しました。

協力地域地図

デリー高速輸送システム建設事業(3)の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • デリーメトロ建設時のトンネル掘削 

  • デリーメトロ建設時のトンネル掘削 

  • デリーメトロ建設現場(写真提供:久野 真一) 

  • デリーメトロRajiv Chowk駅のホーム。(写真提供:久野 真一) 

  • デリーメトロ車内。「女性用シート」「障害者用シート」が指定されている。(写真提供:久野 真一) 

  • デリーメトロKashmere Gate駅構内。(写真提供:久野 真一) 

  • 首都デリーを流れる聖河ヤムナ川を渡るデリーメトロ。(写真提供:久野 真一) 

  • デリーメトロRajiv Chowk駅の切符売り場。切符はコイン型の「トークン」かプリペイドカードがある。(写真提供:久野 真一) 

  • デリーメトロRajiv Chowk駅の改札ゲート。乗降客が多いが、日本の支援によるICチップを内蔵した切符とゲートの設置で人の流れはスムーズだ。(写真提供:久野 真一) 

  • デリーメトロ路線図。この協力(フェーズ1)で3路線・総延長65キロを整備した。その後フェーズ2により延伸され、現在はフェーズ3を実施中。(写真提供:久野 真一) 

関連情報

関連・連携プロジェクト

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