デリー高速輸送システム建設事業

インド最大の都市圏人口を抱える首都デリー。東京メトロに匹敵する規模のデリーメトロは、2002年に運行を開始しました。総事業費の約半分が日本の円借款によって賄われています。デリーメトロでは、電力回生ブレーキシステムや光センサーを利用した工事中の安全対策システムなどの日本の省エネ・安全対策技術が活用されているほか、運行ノウハウや乗客の整列乗車などのソフト面の知見が活かされています。今では市民の足として定着し、毎日200万人もの人々に利用されています。

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