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アジア・太平洋地域の『持続可能なまちづくり』のための福岡プラットフォーム(Fukuoka-SUSCAP) 第3回ネットワーク・セミナー

掲載日:2026.01.21

イベント |

概要

会議名

アジア・太平洋地域の『持続可能なまちづくり』のための福岡プラットフォーム(Fukuoka-SUSCAP) 第3回ネットワーク・セミナー

開催日

2025年12月18日

主催

国連ハビタット・国土交通省・JICA

場所

福岡市

主な参加者

石垣和子 国連ハビタットアジア太平洋地域統括福岡本部長
宮木一寛 国土交通省国土政策局総務課長
松行美帆子 横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院教授
インド、スリランカ、バングラデシュの政府関係者及び専門家
大田純子 地球環境戦略研究機関(IGES)リサーチマネージャー
山田哲也 JICA南アジア部長
後藤光 JICA九州センター所長
JICA南アジア地域の在外拠点長7名
ほか

背景・目的

都市の発展に伴いインフラ整備や気候変動に対する強靭なまちづくりなどの課題が顕在化するアジア。こうした状況を踏まえ、2025 年 4 月、国連ハビタット福岡本部はアジア・太平洋地域における持続可能なまちづくりの推進に関心のある産学官や市民団体の集まる場として「アジア・太平洋地域の「持続可能なまちづくり」のためのプラットフォーム」(以下「プラットフォーム」)を設立しました。JICAも設立以来、プラットフォームの活動に積極的に参加してきました。

内容

2025年12月18日、JICAは国連ハビタットと国土交通省とともに、プラットフォームの第3回ネットワーク・セミナーを共催しました。セミナーには産官学、市民団体より180名が参加しました。
コロナ禍もあり長らくオンラインでしか開催されていなかった南アジア地域の在外拠点長会議の日本での開催にあわせ、南アジア地域7か国の在外拠点長らが福岡に集い、セミナーのJICA南アジア共創ネットワークセッションに登壇しました。各国の最新の情勢や各国が抱える社会課題、JICAの取り組みについて、事務所長らが紹介しました。世界の経済成長の牽引役とも言える南アジア地域ですが、国の発展段階や社会課題が多様で複雑かつ膨大です。各登壇者は持ち時間をめいっぱい使って共創を熱く語りかけ、ファシリテーターのIGES大田純子氏を交え、参加者との間で様々なアイディアについて活発な意見交換が行われました。
JICAが近年もっとも力を入れているテーマの一つが「共創と革新、環流」です。途上国の課題解決に向け、革新的なアプローチで多様なパートナーとwin-winの関係を築き、共に新たな社会価値を創り、届ける。そして、国際協力の現場で得られた知見を日本の社会課題解決にも環流させる。この循環をさらに強化し、より高い開発インパクトを目指していきます。

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登壇者集合写真

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山田JICA南アジア部長の挨拶

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パネルディスカッションの様子1

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パネルディスカッションの様子2