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【オンライン開催】もし、わたしが誰かの笑顔をつくれるとしたら?-ケニアのお母さんと一緒に働く-

掲載日:2026.01.23

イベント |

【オンライン開催】もし、わたしが誰かの笑顔をつくれるとしたら?-ケニアのお母さんと一緒に働く-

障害のある子どもたちとその家族を支えるソーシャルビジネスを立ち上げた、元JICA海外協力隊で、株式会社Pamoja na Africaの代表取締役・三関理沙氏を講師にお迎えします。

ケニアでは、障害のある子どもを育てるお母さんたちが 「働きたくても働けない」「社会とつながりにくい」 といった課題を抱えています。
本イベントでは、そうした課題に向き合う方法として、 「ソーシャルビジネス」という方法を選んだ三関氏より、その考え方をご紹介いただきます。

『ソーシャルビジネスとは、 社会の困りごとを「支援」だけに頼らず、仕事やビジネスの仕組みで解決しようとする取り組みです。
ケニアのお母さんたちは、羊毛製品づくりの仕事を通して、収入だけでなく「自分にもできる」という自信を少しずつ取り戻しています。
そこにあるのは、「助ける人/助けられる人」ではなく、 一緒に働くパートナーとしての関係です。
世界のどこかで起きている出来事と、自分の未来がつながる時間をお届けします。』

「ソーシャルビジネスってなに?」
「国際協力は、特別な人だけのもの?」
そんな疑問に、写真やエピソードを交えながらお話しいただきます。
ぜひご参加ください!

登壇者:
三関理沙氏(株式会社Pamoja na Africa 代表取締役/特定非営利活動法人Watoto wa Africa 代表理事)
<略歴>
1986年、栃木県生まれ。
ケニアを中心に、障害のある子どもを育てる家族の自立支援に取り組むソーシャルビジネス起業家/国際協力実務者。羊毛フェルト作家。
国際協力分野でのNGO・企業勤務を経て、ケニア・マチャコス郡にて、現地の羊毛を活用した羊毛フェルト製品の製作・販売事業を立ち上げる。自身も羊毛フェルト作家として制作に携わりながら、障害のある子どもを育てる家族とともに「つくること」を仕事につなげる仕組みを構築している。
現在は株式会社Pamoja na Africa代表として、雇用創出と自己肯定感の向上を軸にしたものづくり事業を展開。あわせて特定非営利活動法人Watoto wa Africaを設立し、仕事づくりにとどまらない家族・地域支援にも取り組む。趣味はソフトテニス。


本イベントのみならず、2月の月間特別展示として、2月2日(月曜日)から2月27日(金曜日)までの期間、1階ロビーでは「仕事でつながる、ケニアの家族-なぜ、元JICA協力隊は起業を選んだのか-」と題し、写真や動画等で活動の様子を紹介します。期間中にぜひご来館ください。