アフガニスタン向け無償資金協力贈与契約の締結:地域社会による気候変動対策の推進に貢献
#11 住み続けられるまちづくりを
#13 気候変動に具体的な対策を
2026.02.09
国際協力機構(JICA)は、2月8日、国際連合プロジェクトサービス機関(UNOPS) との間で、アフガニスタン・イスラム共和国向け「地域社会の主導による気候変動適応推進計画(UNOPS連携)」を対象として、無償資金協力の贈与契約(Grant Agreement: G/A)を締結しました。当日の署名は、UNOPSアフガニスタン事務所のケイティ・アン・ウェブリー代表と、 JICAアフガニスタン事務所の登坂宗太所長の間で取り交わされました。
署名式の様子
本事業では、気候変動由来の災害に脆弱な地域を対象に、地域社会が中心となり洪水や干ばつ等の災害対応施設の整備及び研修等を実施し、気候変動に伴う災害リスクへの対応力強化を図ります。
事業概要は以下の通りです。
・国名
(対象地域)
アフガニスタン・イスラム共和国(カブール県)
・事業目的
本事業は、気候変動由来の災害等に脆弱な地域において、対象地域社会が中心となり気候変動適応のための施設整備及び研修等を行うことにより、気候変動に伴う災害リスクへの対応力の強化を図り、もってアフガニスタンにおける気候変動由来の災害に起因する人的及び経済的損失の低減に寄与する。
・事業内容
・気候変動適応のための施設整備
・気候変動適応のための体制強化
・供与限度額
14億7,400万円
・実施予定期間
24か月
・実施機関
国際連合プロジェクトサービス機関 (UNOPS)
・
SDGs
達成への貢献
ゴール11(住み続けられるまちづくりを)
ゴール13(気候変動に具体的な対策を)
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