要請の見方【40~69歳の方】

要請の見方(例)

「要請情報検索」画面にて職種や地域等で検索を行うと、以下のような表が表示されます。

  1. ①やむを得ない事情により掲載済みの要請が変更・取消となった場合、または追加となった要請について、その旨を明記します。
  2. ②職種コード、職種名
  3. 国名:ボランティアが派遣される国名です。
    配属先:ボランティアが現地で所属する機関・団体の名前です。
  4. ④要請番号:要請に付与される番号です。

    新規 / 交替 :「新規」とは、その配属先にとって初めてのボランティア、「交替」とは、以前同じ場所で活動をしていたボランティアの後任です。

    派遣年数:原則2年間
    派遣希望隊次:配属先が受入れを希望する隊次を表記しています。
    表記 隊次 派遣前訓練時期 派遣時期
    2018/1 2018年度1次隊 2018年4月上旬~5月上旬 2018年6月下旬~7月上旬
    2018/2 2018年度2次隊 2018年7月上旬~8月上旬 2018年9月下旬~10月上旬
    2018/3 2018年度3次隊 2018年10月上旬~11月上旬 2018年12月下旬~2019年1月上旬

    ※シニア海外ボランティアは2018年度1次隊または2018年度2次隊、日系社会シニア・ボランティアは2018年度1次隊または2018年度3次隊となります。

  5. 要請内容:配属先の状況やボランティアの活動内容についての概要です。
  6. 活動使用言語:現地のカウンターパート等との間で業務上使用する言語です。
    生活使用言語:現地の日常生活で使用する言語です。原則として、派遣前訓練にて受講する言語となります。

    選考指定言語:語学力審査の対象となる言語です。応募する要請の選考指定言語を確認し、申告に必要となる語学資格・スコアを取得された上で、応募時に語学力証明書をご提出ください。スコアの取得時期に制限を設けませんので、過去に取得された語学資格・スコアをお持ちの方は、「語学力目安表」に記載された資格であるかご確認の上、提出ください。選考指定言語にはA~Dまでの語学力レベルが設定されています。レベルの定義については「語学力目安表」をご覧ください。

  1. 資格条件
    • 性別:ほとんどの要請では「不問」ですが、受入国または配属先の都合上、限定されることがあります。
    • 学歴:該当する要請について配属先が求めるボランティアの学歴です。
    • 経験年数:配属先が求める経験年数の目安です。経験の種類については下段の経験の種類を参照ください。
    • 資格・免許:受入れに必要な公的資格等です。既に取得済み、若しくは取得見込みの資格や免許については、応募者調書の資格欄にその名称等必要な情報を記入してください。

      • ※以下の職種に応募される方は、その職種または関係する日本の国家資格や免許を必ず記入してください(取得見込みのものを含む)。それらの免許や資格が未記入の場合、関係する資格をお持ちでないものとして選考が進められる場合がありますのでご注意ください(例:「看護師」に応募の場合、免許欄に「看護師」等と記載してください。)
        医師 歯科医師 看護師 助産師 保健師 言語聴覚士 臨床検査技師 診療放射線技師 作業療法士 理学療法士 薬剤師 歯科衛生士 歯科技工士 栄養士 美容師 獣医・衛生(獣医師)
      • ※教諭免許については、免許状更新講習を受講していなくても、免許状更新講習を受講することで新免許状を取得できる状態であれば、教諭免許を所持している方と同等に扱います。

経験の種類

社会経験 当該職種に関連した経験を問わず、社会人として勤務した経験。アルバイトの経験は含まない。
実務経験 当該職種を職業として選択し勤務した経験。医療系職種での臨床経験はここに区分される。アルバイトの経験は含まない。
教員経験 教師・教諭として勤務した経験。
指導経験 当該職種に関する下級者または未経験者への指導経験。
教師・教諭職種でのアルバイトなどによる教授経験はここに区分される。
競技経験 スポーツ部門における競技経験(実務か否かは問わない)
    • 資格条件についての補足:
      資格条件を満たしていない場合でも応募することは可能です。要請内容を遂行可能な知識・技術・経験をお持ちであれば、資格条件を完全に満たしていなくても合格となる可能性があります。ただし、同じ要請に複数の応募があり競合となった場合には、応募者の中で資格条件を満たしている方がより有利になります。
  1. 日本語教育の資格条件について
    • 1.「日本語教育に関する資格」
      「日本語教育に関する資格」とは一般的に以下の3つのうちいずれかを修了した事としている。
      • 1)420時間程度の日本語教師養成講座(通信講座を含む)の修了
      • 2)大学または大学院の日本語教育主専攻・副専攻の修了
      • 3)日本語教育能力検定試験合格
    • 2.「資格同等の知識及び技能を有する事」
      日本語教育に関する資格は必要としないが、資格同等の日本語教育の知識・技能を有する事
  1. 特記事項

    G : グループ型派遣の要請です。共通の目標の下、相互につながりを持つ複数のボランティア(職種・任地・派遣時期は異なる場合もあります)を派遣するもので、特に協調性やチームワークが求められます。

    N : 配属先がNGO の要請です。公務員の現職参加の場合、NGOへの派遣は、ほぼ認められないのが実状です。NGO への派遣が可能か、事前に所属先へご確認ください。

    日系: 日系社会シニア・ボランティアの要請です。公務員の現職参加の場合、日系社会青年ボランティアとして派遣が可能か、事前に所属先へご確認ください。

  2. ⑨選択した要請の活動内容に類似した職種を表していますので、ご参考ください(職種によっては、今募集期に募集がない職種もあります)。
  3. ⑩「詳細」をクリックすると、配属先が希望する要請の内容についての情報を日本語に訳した「要望調査票」を確認することができます
独立行政法人国際協力機構(JICA) 政府開発援助(ODA)のうち、技術協力、有償資金協力及び無償資金協力の一部の実施機関。JICA ボランティア(青年海外協力隊や日系社会青年ボランティアなど)もJICA が実施する事業です。
JV 青年海外協力隊(Japan Overseas Cooperation Volunteers)の略称です。
NJV 日系社会青年ボランティア(Youth Volunteers for Nikkei Communities)の略称です。
SV シニア海外ボランティア(Senior Volunteers)の略称です。
NSV 日系社会シニア・ボランティア(Senior Volunteers for Nikkei Communities)の略称です。
配属先 JICA ボランティアが活動を行うために所属することになる受入国の組織。シニア海外ボランティアの派遣は政府間ベースの国際約束に基づいて行われるため、通常はボランティアの受入国の政府機関が配属先となり、中央省庁や出先機関、国立機関が活動の場となります。また、最近はこれら公的機関に加え、ボランティアの受入国政府の依頼に基づき、NGOに配属される要請もあります。なお、日系社会シニア・ボランティアの配属先は受入国の政府機関ではなく、日系団体となります。
要請 ボランティアの受入国から出されたボランティアの派遣要請のこと。1件の要請に1人のボランティアが派遣されます。
要望調査票 配属先が希望する要請の内容についての情報を日本語に訳したものです。
隊次 派遣前訓練を同時に受け、各受入国へ同時期に派遣される集団を一つの隊次とし、2018年度1次隊(2018/1)、2018年度2次隊(2018/2)、2018年度3次隊(2018/3)のように呼びます。
カウンターパート(C/P) 技術協力の対象となる、ボランティアの受入国の行政官や技術者、配属先の同僚等を指します。
シニア海外ボランティア
/日系社会シニア・ボランティア
短期ボランティア