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PNG海外協力隊 活動情報

職種:作業療法士
氏名:神崎 正成(かんざき まさなり)
隊次(派遣期間):2025年度3次隊(2026年5月~2028年5月まで)
配属先名(任地):アロタウ病院 リハビリテーション科(ミルンベイ州 アロタウ)

■ 異色のキャリアから、海外協力隊の世界へ
若い頃はダンサーを目指し、千葉県のテーマパークのパレードやステージで踊っていました。その後、一念発起して作業療法士の資格を取得。総合病院や脳神経外科病院の急性期病棟で13年間勤務しました。
以前から海外生活に興味はあったものの、日々の忙しさや語学への不安から行動できずにいました。しかし、年齢を重ねる中で「今行かないと、もう二度とチャンスはないかもしれない」と一歩を踏み出すことを決意。英語の勉強を始め、海外協力隊に応募しました。

■ 「現地で何ができるか」を問いかける日々
現在、パプアニューギニアには作業療法士の養成校がなく、国内で活動する作業療法士はおそらく私一人だけです。言葉の壁に四苦八苦しながらも、同僚への知識・技術の共有や、患者さんへの作業療法の提供に励んでいます。
派遣からまだ3か月弱ですが、参加して本当に良かったと実感しています。多様な文化や人々に触れ、「現地で自分に何ができるのか」を考えながら過ごす毎日は、ここでしか味わえない貴重な経験です。

■ 医療資源が限られた地域へ、そして未来へ
今後は病院内での活動にとどまらず、諸島部や村落部など、医療資源が限られた地域へのアウトリーチ(訪問支援)も計画しています。
自分のアイデアがどこまで実現できるかは未知数ですが、何よりも精一杯楽しみながら活動に励むつもりです。そして私の任期終了後も、現地のスタッフの力だけで作業療法を継続していけるような「仕組みや足跡」を残せるよう、一歩ずつ進んでいきます。

Alotau Provincial Hospital physiotherapy部門で活動しています。:
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職場の同僚です。みんな気さくでいい人たちです。よく笑いよく歌います。

活動地のAlotauです。晴れた日は素晴らしい景色を見ることができます。

●活動情報

パプアニューギニア(PNG)に派遣されたJICA海外協力隊員の活動を紹介しています。現地の人々とどのように関わり、力を合わせながら取り組んでいるのかを知ることができます。国際協力に興味がある方や、参加を考えている方にも、リアルな体験談として参考になるはずです。ぜひ、彼らの挑戦や思いに触れてみてください。

2025.06.04 JICAボランティア4名がパプアニューギニアで活動開始(2025年度3次隊)

●JICA海外協力隊の世界日記

パプアニューギニア(PNG)は800もの言語・部族が共存するなど色彩豊かな文化が息づく国です。地球最後の楽園と称されるPNGから、JICA海外協力隊の活動や生活に関する生の声をお届けします。

2026.06.24 パプアニューギニアのミルンベイ州アロタウで作業療法士として活動します!!
2026.06.08 2025年度3次隊活動開始 トクピシン研修

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