ウイルス性疾患(HIV・活動性C型肝炎/B型肝炎など)の定期的な受診や検査が必要な疾患に罹患している方が途上国に長期滞在する場合、先進国とは異なる医療・衛生事情等から様々な感染症に罹患する可能性があることや大きな生活環境の変化が過度のストレスとなって病状を悪化させることが危惧されます。該当する方は応募の前にご自身の主治医の先生とよくご相談ください。
HIV感染やB型肝炎、C型肝炎などのウイルス感染は、自覚症状なく経過することがあります。血液型を知っておくと同様に、感染症関連の検査結果について認識しておくことで、ご自身の健康管理につながりますので、自主的に感染症の有無に関する検査を受けることをお勧めします。
受入国によっては、派遣の条件として、HIVやC 型肝炎抗体検査、梅毒等の検査結果の事前提出が求められます。
フィリピン・ジンバブエ・インドネシアに合格された方は派遣前健康診断の他に追加の健康診断を受診していただきます。
本検査が受診できない場合や対象国側に求められている結果と異なる検診結果であった場合は、査証や滞在許可が取得できません。
その結果、やむを得ず合格を取り消す場合がありますので、予めご承知おきください。
詳細は
こちらを参照ください。
派遣国によって、赴任前に黄熱病の予防接種を受ける場合があります。
黄熱病予防接種後の4週間は他の予防接種を実施できません。接種時年齢が65歳以上になる方や、乳児や妊婦は副反応発生リスクが高まることが報告されています。また、卵アレルギーの方は黄熱病の予防接種を受けられない場合がありますので、ご心配な方は一度検疫所にご相談なさることをお勧めします。
詳細は黄熱病予防接種についてを参照ください。