語学力審査について

青年海外協力隊・日系社会青年ボランティアの応募に際し、必要となる語学力は、英語の場合、中学卒業程度(英検3級もしくはTOEIC®スコア330点)に設定しております。この目安は合格後の派遣前訓練において語学力を修得する素地があるかどうかを確認することを目的として設定しています。(短期ボランティア語学審査方法について

つきましては、応募をお考えの方は、まず英検3級もしくはTOEIC®スコア330点の取得を目指してください。 (JICAが作成している語学力目安表においては「Dレベル」となります。) 英語の他にも語学力目安表に記載のあるフランス語、スペイン語の語学資格はA~Dレベルとして認定されるほか、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、中国語、韓国語、タイ語、インドネシア語の語学資格も語学Dレベル相当として認定可能です。

また、既に上記Dレベルの語学力をお持ちの方は、実際に現地で求められる語学力のレベルは要請によって様々です(一部要請はAまたはBレベルが必要になります)ので、 ご希望の要請の要望調査票 選考指定言語欄をご確認ください(選考指定言語に語学レベルの記載がない要請は、 応募時「Dレベル」が最低限必要な語学レベルです)。

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なお、実際に派遣された後、活動において使用する言語は現地の方々が日常的に使っている言語ですので、その種類は様々です。英語やフランス語、スワヒリ語など、派遣国や要請によっても異なります。活動上使用する言語は、合格後の派遣前訓練等でしっかりと習得する機会がありますので、ご安心ください(語学訓練免除者研修受講者を除く)。

【応募に必要な書類】

以下にある「語学力目安表」を参照し、申告に必要となる語学スコアを取得した上で、応募時にご提出ください。スコアの取得時期に制限を設けませんので、過去に取得された語学スコアをお持ちの方は、「語学力目安表」に記載された資格であるかご確認のうえ、提出してください。(短期ボランティアの場合、応募締切日からさかのぼって5年以内に取得した資格のみ有効)

【語学力目安表】
※2016年度秋募集より、自宅PC受験可能な資格が追加になりました。

コミュニケーション
レベル
英語
A 十分な
コミュニケーションが可能
・英検準1級以上 ・TOEIC®730点以上 ・TOEIC® S&W 290点以上
・TOEFL®550点(CBT213点、iBT79点)以上
・国連英検B級以上、IELTS 6.0以上
・GTEC650点以上 ・ケンブリッジ英検(FCE、CAE/CPE)
・日商ビジネス英検1級 ・JICA専門家定期テスト200点以上
・通訳案内業(案内士) †ビジネス英検(BEST)グレードB以上
†JICA英語検定2級以上 †協力隊シニア語学資格A級
・GTEC-LR 306点以上
・CASEC(自宅受験型)750点以上
・GTEC-CTE-LR(自宅受験型)306点以上
B どんな状況でも適切な
コミュニケーションができる素地を備えている
・TOEIC®640点以上~730点未満 ・TOEIC® S&W 260点以上
・TOEFL®500点(CBT173点、iBT61点)以上
・IELTS 5.0以上 ・GTEC560点以上 ・JICA専門家定期テスト180点以上
・GTEC-LR 274点以上
・CASEC(自宅受験型)700点以上
・GTEC-CTE-LR(自宅受験型)274点以上
C 限られた範囲内での
業務上のコミュニケーションが可能
・英検2級 ・TOEIC®500点以上~640点未満
・TOEFL®470点(CBT150点、iBT52点)以上
・TOEIC Bridge® 154点以上 ・TOEIC® S&W 220点以上
・IELTS 4.0以上 ・国連英検C級
・GTEC510点以上 ・ケンブリッジ英検PET
・商業英検1級、日商ビジネス英検2級 †ビジネス英検(BEST)グレードC
・JICA専門家定期テスト150点以上
・GTEC-LR 224点以上
・CASEC(自宅受験型)600点以上
・GTEC-CTE-LR(自宅受験型)224点以上
D 日常会話程度 ・英検準2級、3級 ・TOEIC®330点~500点未満
・TOEFL®410点(CBT103点、iBT34点)以上 ・GTEC300点以上
・TOEIC Bridge® 130点以上154点未満
・商業英検3級以上、日商ビジネス英検3級
・GTEC-LR 165点以上
・CASEC(自宅受験型)450点以上
・GTEC-CTE-LR(自宅受験型)165点以上
  • † 現在実施されていない資格試験
フランス語 スペイン語
A ・仏検準1級以上
・DELF B2以上
・仏語能力認定試験(TEF)4以上
・仏文部省認定仏語能力テスト(TCF)4以上
・JICA定期テスト200点以上
・通訳案内業(案内士)
†JICA仏語検定2級
†協力隊シニア語学資格A級
・西検2級以上
・DELE B2以上
・JICA専門家定期テスト200点以上
・通訳案内業(案内士)
†JICA西語検定2級
†協力隊シニア語学資格A級
B ・仏検2級
・DELF B1
・仏語能力認定試験(TEF)3以上
・仏文部省認定仏語能力テスト(TCF)3以上
・JICA専門家定期テスト 180点以上
・西検3級
・DELE B1
・JICA専門家定期テスト180点以上
C ・仏検準2級
・DELF A2
・仏語能力認定試験(TEF)2以上
・仏文部省認定仏語能力テスト(TCF)2以上
・JICA専門家定期テスト150点以上
・西検4級
・DELE A2
・JICA専門家定期テスト150点以上
D ・仏検3級・4級 ・西検5級
・DELE A1
  • † 現在実施されていない資格試験
D

ドイツ語 イタリア語
  • ・独検 4級以上
  • ・ゲーテ・インスティテュート・ドイツ語検定試験 A1以上
  • ・オーストリア政府公認ドイツ語能力検定試験(OSD) A1以上
  • ・TestDaF A1以上
・実用イタリア語検定試験 4級以上
・PLIDAイタリア語検定  A1以上
ポルトガル語 ロシア語
・CAPLE(ポルトガル)CIPLE(A2)以上
・Celpe-Bras(ブラジル)Intermediario 以上
・ロシア語能力検定 基礎、4級以上
中国語 韓国語
  • ・中国語検定 3級以上
  • ・中国政府公認中国語試験HSK 3級以上
  • ・中国語コミュニケーション能力検定(TECC)380点以上
・ハングル能力検定 4級以上
タイ語 インドネシア語
・実用タイ語検定試験 4級以上 ・インドネシア語技能検定試験 D級以上
  • ※Dレベル以上の資格が有効です。

【耳寄り情報】

中学や高校で英検を受けたけれどスコアがどこにあるかわからない、という方も大丈夫です。再発行できます。以下の情報を参考に、各機関にお問い合わせください。なお、過去のJICAボランティア選考時に、TOEIC®団体特別受験制度(IPテスト)で取得したスコアについては、再発行ができませんのでご了承ください。

語学試験 英検 TOEIC® IELTS®
再発行
対象期間
過去も幅広く対象 受験から2年以内 受験から2年以内
再発行
手数料
1,100円 500円 1,100円
再発行申込時
に必要な情報
検定合格の年度・回次、級、受験番号。
詳細不明の場合はおおよその合格年度、合格時の年齢、受験地(都市名)で問合せ可能。昭和60年以前に合格した場合は、再発行に時間を要します。
受験日、受験番号 受験日、受験番号
インターネットで申し込んだ場合は、ID、パスワードで情報入手が可能です。
お問い合わせ先 公益財団法人日本英語検定協会
TEL:03-3266-8311
一般財団法人
国際ビジネスコミュニケーション協会

TEL:03-5521-6033

公益財団法人
日本英語検定協会

TEL : 03-3266-6852

※短期ボランティア語学審査方法について

上記の長期ボランティアの語学力審査と同様に短期ボランティアにおいても活動を行う上で最低限必要とされる語学力の素地を確認することを目的に語学力審査を行います。
必ず事前にお持ちの語学資格を「語学力申告台紙」に貼付の上、応募書類として提出してください。なお、語学資格は応募締切日からさかのぼって5年以内に取得した資格のみ有効となります。語学レベルが語学力目安表に定めるDレベルに達していない場合、選考対象となりません。ご提出いただける語学資格は「語学力目安表」に定める資格のみ対象となり、それ以外の資格に関しては、選考対象となりませんので、あらかじめご留意ください。

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