これからも、この歩みを続けていくために。
発展途上国の人々とともに笑い、
ともに汗と涙を流し、
課題にぶつかっていった経験を通じて、
世界と日本の「かけはし」となる日本人を育成し
平和で豊かな世界と日本の実現を目指します。
JICAでは引き続き皆様からのご寄附を受け付けております。皆様からのご支援はJICAにおける事業遂行に大変役立っております。今後ともJICA事業へ一層のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

準備中
準備中
JICA駒ケ根に先日訪問させていただきました。生徒に色々と説明をしてくださりありがとうございました。皆様の今後のご活躍を応援しております。
60周年、おめでとう。
JOCV参加でスワヒリ語の法廷通訳や国際放送に従事、文法書や辞書等出版、国際貢献も出来嬉しい次第です。
JICAの活動を頑張ってる皆様、いつもありがとうございます。応援しています。
尊い活動に志願して、国際協力の一翼を担っている隊員の皆様を応援したい!!ただそれだけの理由です。心身の健康は活動するうえでの大切な要素です。くれぐれもお身体を労わりつつご活躍下さい。
青年海外協力隊 2014年度(平成26年度)3次隊の駒ヶ根訓練所同期が、訓練から10年ぶりに同窓会を開催しました。JICA海外協力隊のおかげで繋がったこの素晴らしいご縁に感謝しつつ、次世代の協力隊員の方々を応援させてだきたく、会費の一部を寄付させていただくことにしました。一同、協力隊事業の益々のご発展を祈念しております。
全ての隊員を応援しています。
いち国民として応援します。少額ですが、中学の同窓会余剰金を寄付させていただきます。
こちらは懇親会費の一部として、皆さまからのお気持ちが集まり寄附させていただきました。60年近く前から未来へ、たくさんの応援の循環が国内外で生まれていること、その応援の一部にさせていただいていることに、心より感謝です。
独立行政法人国際協力機構、JICA海外協力隊発足60周年、心よりお祝い申し上げます。この記念すべき日を迎えられましたこと、誠にお慶び申し上げます。
私が貴機構の活動に関心を持つきっかけとなったのは、モンゴルへ保健活動に行った友人から、現地での体験談を聞いたことです。「苦労も多いけど、それ以上に得るものが大きい。現地の生活に溶け込み、伝えたことを熱心に吸収しようとする人々との間に育まれる信頼関係に、この上ない喜びを感じる」と、生き生きと語ってくれた言葉は、今も深く心に残っております。
60年もの長きにわたり、一人ひとりの隊員が築き上げてきた「人と人とのつながり」は、今後も両国の友好関係を深める重要な架け橋であり続けることと存じます。JICA海外協力隊の皆様の、未来に向けた一層のご活躍と、貴機構のさらなるご発展を心より期待しております。
ご寄附いただいた方のうち掲載可の方のみ表示させていただいております。
【2025年9月末までの寄附者様(五十音順)】★印はマンスリー寄附者様
| あ行 |
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|---|---|
| か行 |
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| さ行 |
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| た行 |
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| な行 |
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| は行 |
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| ま行 |
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| わ行 |
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●下記条件に該当の方々に感謝状をお送りします。
●累積20万円以上のご寄附をいただいた方のご芳名を、駒ケ根訓練所、或いは二本松訓練所に掲示させていただきます。
よくいただくご質問に、お答えします。
一口1,000円からの寄附となっています。
クレジットカードによるマンスリー寄附をお使いいただけます。毎月定額を継続的にご寄附いただくことで、協力隊を応援し続けていただくことも可能です。
JICAでは発展途上国で必要とされている「スポーツ」「文化」「教育」等の物品提供者を年1度募集し、JICA海外協力隊等を通じて、世界各地へ届ける「世界の笑顔のために」プログラムを実施しています。
JICAへの着金日に基づく発行となり、最大で決済手続きの翌々月(クレジットカードの場合)となります。
JICAは特定公益増進法人に認定されているため、税制上の優遇措置を受けることができます。
可能です。JICAではいくつかの金融機関を連携先として紹介させていただいておりますのでホームページをご確認ください。金額は自由です。