コンピュータ技術

「コンピュータ技術」隊員とは?

「コンピュータ技術」隊員の活動形態には大きく分けて以下の3つがあります。

  • ・人材育成型:大学、職業訓練校などで、情報処理技術の授業を行い、国の将来を担うIT技術者を育成する。
  • ・情報システム開発型:省庁などで、公共サービスを提供する情報システムの開発を職員とともに行う。
  • ・IT環境整備型:IT利活用支援、情報インフラ構築、セキュリティ対策など、IT環境の整備を行う。
  • 隊員が協力し合って、「ハッカソン」を開催。タイの将来を担う学生の育成に貢献しています。(タイ)

  • 図書館の貸し出しシステムを電子化。図書の管理が飛躍的に便利になりました。(タンザニア)

  • 気象アプリの開発で災害に脆弱な島国の防災に貢献。写真は、学校で津波のAR体験。(サモア)

「コンピュータ技術」隊員には何が必要?

~経験~ こんな経験が活動に役立ちます。
  • ・システムエンジニア
  • ・プログラマー
  • ・ネットワークエンジニア
  • ・ITコンサルタント
  • ・ヘルプデスク
  • ・システム管理
~資格~ 強いアピールポイントとなります!

「コンピュータ技術」隊員のシゴト Q&A

途上国の技術は遅れているので、帰国後のIT技術についていけるか不安です。

インターネットは不安定ながらも接続できるので、自分で最新情報を入手して、自己研鑽することが可能です。むしろ、海外の状況を把握できる、海外とのネットワークがある人材として、日本や海外の企業からも期待されています。また、情報システムを新たに構築することになるため、認証技術など日本で普及の進んでいないIT技術に携われることもあります。

現地のコンピュータが壊れたら、メンテナンスを行う業者はいますか?

メンテナンスを行う業者がいる国は稀です。そのために、活動に必要であればPC修理などの研修を受講できる場合があります。(こうした研修を見学する機会を設けています。お気軽に参加ください。申し込み・お問い合わせ:jv-kenshu@joca.or.jp)

会社を辞めたくないのですが。

ITの職種は現職参加制度を利用して派遣される方も多いため、元の会社に戻られて、即戦力のグローバル人材として活躍される方が多いです。
国内でも外国人とチームを組むことも多い業界なので、異文化の中で仕事した経験が活かされます。
*現職参加制度についてはこちらをご覧ください。

この業界での仕事の経験が2年しかありませんが、もっと経験を積んでから応募したほうがいいでしょうか?

要請内容によっては、高校生に初級プログラミングを教える、公共機関の情報システム管理など、日本での業務経験が役に立つ場所は沢山あります。ご自身のライフプランと照らし合わせ、最適な時期に応募していただくのも一考です。

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