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説明会╱関連イベント
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JICA海外協力隊の説明会や関連イベントは年間を通して行われています。隊員経験者から直接話が聞けたり、個別の質問ができる機会もあるほか、職種に特化した説明会、特定の年齢層向けの説明会などもありますので、ぜひご興味のあるものに参加してみてください。お住まいに近い、地域密着型の説明会参加もおすすめします!
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予約方法はコチラ
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先輩隊員の体験談を
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JICA海外協力隊についてもう少し知ってから説明会に行きたい
まずは基本情報をチェック!
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JICA海外協力隊の種類
「一般案件」と「シニア案件」の2つの応募区分があります。
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活動内容について
190種類以上の職種から、自分に合ったシゴトを選べます。
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募集期について
通常、春募集・秋募集の年2回の募集を行っています。詳細はJICA海外協力隊ウェブサイトにて公開します。
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応募について
募集期間のみ、JICA海外協力隊ウェブサイトから応募できます。また、募集期により応募できる職種や要請が決まっています。
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選考について
一次審査(書類選考)および二次審査(面接)により合格者を決定し、同時に派遣時期(隊次)と派遣国も決定します。
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合格後について
合格後、派遣前訓練で語学や安全管理など、必要な知識を身に付け、予防接種や渡航手続きをいます。訓練は通常約70日間の合宿制で実施しています。
センパイ隊員にはどんな人がいるの?
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経験者の体験談を紹介
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あなたの
疑問にお答えします!
応募資格や語学力、現地での生活やお金のこと。
よくある質問にお答えします。
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Q
年齢制限はあるの?
-
A
応募対象年齢は20歳~69歳です。詳しくは各募集期の要綱をご確認ください。
なお、一般案件の中には45歳以下を対象とした案件が一部あります。 -
Q
学歴は関係あるの?
-
A
職種や案件によって、学歴よりも経験が重視される場合があります。一方で、大学卒業程度などの学歴が求められる案件もあります。
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Q
語学力はどのくらいの
レベルが必要? -
A
「英検3級」、「TOEIC®330点以上」で応募可能です。派遣国の言語が英語以外の言語である案件も多く、派遣前訓練で派遣国の言語をしっかり学んでいただきます。
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Q
資格や実務経験が
なくても応募できるの? -
A
案件によって、資格や数年以上の実務経験が求められるものもありますが、資格や実務経験なしで参加できるものもあります。ご自身の経験を棚卸して、できることを探してみましょう!
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Q
資格や経験以外に求められる資質はあるの?
-
A
家族や友人のいない環境で生活や活動をしていくためには、人間関係をゼロから構築し、信頼してもらうことが大切です。そのため、コミュニケーションを積極的に取る姿勢が求められます。また、日本とは違う生活習慣や人々の考え方の中で、理解できないことや困難があっても前向きに考えられること、ストレスの発散方法を心得ていることなども大事です。
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Q
「一般案件」と「シニア案件」はどう違うの?
-
A
「一般案件」は、もっている技術や経験によって複数の職種や案件を選んで応募します。
「シニア案件」は、実務経験15年程度以上など、より高い経験値が求められ、案件を定めて応募します。 -
Q
派遣先の治安が心配。
安全なの? -
A
JICA海外協力隊は、基本的に活動が可能な安全な国・地域を確認して派遣しており、JICAから協力員に対して安全情報提供、住居防犯対策、通信連絡手段の確保、緊急事態への対応などを行っています。
ただし、2年間安全に生活するためには、本人の防犯意識は欠かせません。 -
Q
費用はかかるの?
-
A
現地での活動に必要な費用は受入国政府(あるいは配属先)やJICAが負担します。
JICA負担費用(例):赴任時・帰任時の往復渡航費、現地での住居、現地での生活費(定額)、ケガや病気は国際協力共済会給付事業と労災保険でカバー。※既往の傷病については医療費が出ません。 -
Q
会社を辞めずに行けるの?
-
A
職場の同意があれば、会社を辞めずに参加する「現職参加」の方法があります。応募時点で1年以上勤続している場合は、雇用を継続するために必要な経費の一部として所属先に対して「現職参加促進費」の支給が可能です。
海外協力隊事業参加中は、所属先の制度によって、本人に対する給与は有給の場合と無給の場合があります。詳しくはこちら。
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Q
帰国後のサポートはあるの?
-
A
進路開拓支援のための情報提供や進路相談カウンセラーによる相談のほか、就職セミナーや企業・団体との交流会開催、技術や資格の習得を目的とした教育訓練手当など、帰国隊員を側面的にサポートする様々な支援制度を用意しています。詳しくは
こちら。
経済面では、無職または無給休職で参加の方には、国内手当や協力活動完了金の支給があります。(支給条件があり。)
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