教師海外研修 ※平成24年度派遣国はベトナムです

国際理解や開発教育に取り組んでいる小・中・高・特別支援学校の先生方、教育委員会の指導主事の方々を対象に、開発途上国での国際協力活動の現場や現地の教育事情等を視察していただく研修プログラムです。
【対象】中国5県の小中高・特別支援学校に勤める先生方、教育委員会の指導主事の方々(臨時採用、講師等も可)
【募集期間】4月上旬〜5月11日(金)
【募集人数】8名
【研修内容】
- 派遣前研修(国内研修)
6月16日(土)〜6月17日(日)
会場:JICA中国(東広島市) - 出発前オリエンテーション
8月6日(月)【予定】
会場:空港ロビー - 海外研修
8月6日(月)〜8月14日(火)【予定】
派遣国:ベトナム - 帰国後研修(国内研修)
9月8日(土)
会場:JICA中国(東広島市) - 第2回国際理解教育研修会
2013年1月26日(土)
会場:JICA中国(東広島市)
※希望参加としますが、教師海外研修参加者の中から数名、講師をお願いする予定です。
【注意事項】
- 応募用紙の送料、報告書等提出物の送料は自己負担となります
- 本事業は研修旅行であり、JICAにおける労災保険等の適用はありません。所属先の業務出張扱いにて参加される場合は、各所属先の責任において、参加期間中の業務上災害に対する補償措置を行ってください
- JICAは出張命令依頼書等の発行を行いません
- 参加決定後、参加者本人及び所属先の所属長宛に決定通知を送付します
- 研修の対象者として決定された場合においても、他の参加者に迷惑をかける方、決められた活動に参加できない方については、国内研修中、海外研修中を問わず、研修対象者としての資格を失うことがあります
※特に、海外研修中に研修対象者としての資格を失った場合、旅費、滞在費、キャンセル料など全額、当該者の負担となります
【参考】平成23年度 ネパール現地研修日程
| 月日 | 曜日 | 内容 |
|---|---|---|
| 8月3日 | 水 | [20:00]関西空港集合、出発前オリエンテーション実施 |
| 8月4日 | 木 | 深夜[0:30]関西空港からタイ・バンコクを経由しネパール・カトマンズへ [12:30]ネパール・カトマンズ到着 青年海外協力隊・活動現場視察(カトマンズ市内公立小学校) 振返りミーティング |
| 8月5日 | 金 | JICAネパール事務所訪問 青年海外協力隊・活動現場視察(カトマンズ郊外ラトナ・ラジャ中等学校) 安全対策ブリーフィング ネパール教育事情ブリーフィング 教材購入のため、カトマンズ市内へ(教科書、民族衣装等) 振返りミーティング |
| 8月6日 | 土 | ポカラへ空路移動 ポカラ市内視察(国際山岳博物館等) 振返りミーティング |
| 8月7日 | 日 | JICAが展開している「学校保健・栄養改善プロジェクト」の実施校を視察 ・サルバシャクティ小学校 視察、交流 ・ラクシュミ中学高等学校 視察、交流 振返りミーティング |
| 8月8日 | 月 | 青年海外協力隊・活動現場視察(地方農村部カジマン・ハリティカ中等学校) シャンジャ教育局事務所訪問 振返りミーティング |
| 8月9日 | 火 | JNFEA(日本ネパール女性教育協会)訪問 JNFEAさくら寮訪問、寮生と交流(中学生20人程度)、寮内視察 カトマンズへ空路移動 |
| 8月10日 | 水 | CWIN(ネパール児童労働者センター)視察 SEO(家事労働者のための就学支援校)視察 FEDO(低カースト女性のための組織、フェミニスト・ダリット協会)視察 JICAネパール事務所 安全対策ブリーフィング 振返りミーティング |
| 8月11日 | 木 | 青年海外協力隊・活動現場視察(マナバ特別支援学校) バクタプル市内視察 シャプラニール(途上国支援に取り組む日本のNGO)訪問 青年海外協力隊員と夕食会 振返りミーティング |
| 8月12日 | 金 | ※カトマンズ市内ストライキのため予定を全面キャンセル、ホテル待機 JICAネパール事務所長より安全対策について説明(ホテルにて) |
| 8月13日 | 土 | ホームスティ(参加者1人に1家庭) |
| 8月14日 | 日 | バルマンディールネパール子ども協会(政府運営の孤児院)訪問 カトマンズ市内視察 振返りミーティング |
| 8月15日 | 月 | JICAネパール事務所帰国前報告会 カトマンズ出発、バンコクを経由し日本へ |
| 8月16日 | 火 | 関西空港到着 |
【参考】平成22年度 マラウイ現地研修日程
| 月日 | 曜日 | 内容 |
|---|---|---|
| 7月28日 | 水 | 出発前オリエンテーション後、日本出発 |
| 7月29日 | 木 | 12:20 マラウイ着 チェックイン後休憩、ショッピングセンターへ買い物等 |
| 7月30日 | 金 | 午前:オリエンテーション、大使館表敬 午後:シニアボランティア(職種:医療機器保守整備)活動先視察(カムズ中央病院) |
| 7月31日 | 土 | 午前:リロングウェ市内見学 午後:移動 |
| 8月1日 | 日 | 午前:マラウイ教育事情ブリーフィング/振り返りワークショップ |
| 8月2日 | 月 | 午前:移動 午後:青年海外協力隊(職種:理数科教師)活動現場視察(ンサマナ中・高等学校) |
| 8月3日 | 火 | 終日:青年海外協力隊(職種:AIDS対策) 青年海外協力隊(職種:青少年活動)活動現場視察 |
| 8月4日 | 水 | 午前:青年海外協力隊(職種:環境教育)活動現場視察 午後:一村一品プロジェクト視察(ポテトチップス製造グループ)(ンチェウ) |
| 8月5日 | 木 | 午前:青年海外協力隊(職種:看護師)活動現場視察(ドーワ病院) 午後:難民キャンプ訪問(ドーワ難民キャンプ) |
| 8月6日 | 金 | 午前:青年海外協力隊(職種:幼児教育)活動現場視察(ナミテテ) 午後:ホームビジット(ナミテテ) |
| 8月7日 | 土 | 午前:現地校と交流授業 グループ1.ミトゥンドゥ小学校 グループ2.チンゴンベ中・高等学校 |
| 8月8日 | 日 | 休日 |
| 8月9日 | 月 | 午前:JICAマラウイ事務所にて研修報告 在マラウイ日本大使館にて研修報告 午後:マラウイ発 |
| 8月10日 | 火 | 南アフリカ共和国(トランジット) |
| 8月11日 | 水 | 日本着 |
平成22年度参加者による現地研修感想


- 自分の考え方や人生観が大きく揺さぶられた研修になった。今も遠く離れたマラウイで生活しているみんなの事を考えるたびに力がわき、身が引き締まる思い。
- 夢は「南アフリカに働きに行って、自分の寝室といい自転車を買えるまでお金を溜めること」と言った男性から「謙虚さ」を学んだ。八歳の時に何の努力もしなくて同じ条件がすでに与えられていた私は考えさせられた。
- 一人の教師は何年間もの間、何千人を教える。私はできるだけ大きなインパクトがあるようにその貴重な経験を伝えたい。