OB・OG著書紹介

JICA海外協力隊OB/OGが執筆、編集した書籍を紹介します。
(これらは、全てJICA発行の「クロスロード」で紹介されている書籍です。)
※派遣名称は派遣当時のものです。

2007年

「講座 世界の先住民族 ファースト・ピープルズの現在 08中米・カリブ海、南米」

「講座 世界の先住民族 ファースト・ピープルズの現在 08中米・カリブ海、南米」

監修:綾部 恒雄  編者:黒田 悦子  木村 秀雄

いまだ解決されぬまま、世界に数多く残されている先住少数民族問題。彼らの社会、経済、文化的状況の改善に向け、第一線の学者たちが最新の調査をもとに多面的に考察するシリーズの第8巻。第1部は中米・カリブ海、第2部は南米の二部構成からなる本書では、9カ国に居住する17の民族をとりあげている。先住民の歴史と現状が豊富な写真資料とともにいきいきと描かれている。 (明石書店 5、040円(税込))

OB/OGの経験職種・国

木村 秀雄(ボリビア・文化人類学)

「アフリカにょろり旅」

「アフリカにょろり旅」

青山 潤

著者は、ウナギの生態研究で世界的に有名な東京大学海洋研究塚本勝巳研究室、別名「ウナギグループ」の助手。世界に生息する 18種のウナギのうち、唯一まだ採集していない「ラビアータ」を捕獲するため、塚本教授や同僚とともにアフリカに旅立つ。約2ヶ月間のマラウイ、ジンバブエ、モザンビークを巡る4,000キロの旅路は、バックパッカー顔負けの過酷な冒険旅行。アフリカの厳しさに果敢に挑む研究者たちの姿がユーモラスに描かれている。 (講談社 1,680円(税込))

OB/OGの経験職種・国

ボリビア・養殖

「ライフストリーでつづる国際ボランティアの歩き方」

「ライフストリーでつづる国際ボランティアの歩き方」

久保田 賢一  浅野 英一

「『自分のため』と『世界のため』をどうやったら重ね合わせることができるのか」様々なきっかけから青年海外協力隊に参加し、帰国後も国際協力の世界でキャリアを重ね、現在、大学教員を務める11人のライフストーリーを収録。途上国での体験を同活かすかを考えている国際ボランティアの経験者や志望者に読んで欲しい1冊。 (国際協力出版会 1,575円(税込))

OB/OGの経験職種・国

久保田 賢一(フィリピン・理数科教師) 浅野 英一(マラウイ・測量)

「お弁当屋さんゲーム~ 食のグローバリゼーションを考える ~」

「お弁当屋さんゲーム~ 食のグローバリゼーションを考える ~」

(特活)開発教育協会

農作物輸入の自由化や国内の作物の不作などによる食材の価格変動を予測しながら、グループに分かれてお弁当屋さんを経営する 「お弁当屋さんゲーム」。 付録のワークシートを使ってゲームをしながら、「食」のグローバリゼーションについて考えることができる。((特活)開発教育協会 1,800円(税込))

OB/OGの経験職種・国

企画・制作で参加: 田中 浩平(ネパール・食用作物)

「カンボジア通信~ 合気道事始め イン・カンボジア ~」

「カンボジア通信~ 合気道事始め イン・カンボジア ~」

工藤 剛

シニア海外ボランティアとしてカンボジア合気道を指導した著者の、3年間にわたる活動の足跡。カンボジア合気道クラブを立ち上げるために日々奔走した活動の記録にとどまらず、日本のメディアがあまり伝えることのないカンボジアの人々の文化や生活についても、現地の人とともに生活したからこそ持つ目線でリアルに綴られている。(文芸社 1,260円(税込))

OB/OGの経験職種・国

シニア海外ボランティア カンボジア・合気道

「テキスト社会開発 貧困削減への新たな道筋」

「テキスト社会開発 貧困削減への新たな道筋」

編者:佐藤 寛 + アジア経済研究所開発スクール

実践的な開発専門化育成のための高等教育機関アジア経済研究所開発スクールで行われている「社会開発」の講義を元に書き下ろした参考書。社会開発の現場で直面するであろう課題について、「実務」と「理論」の両側面から学ぶことができる。執筆陣には、クロスロード「途上国ニッポンの知恵」の執筆者である佐藤寛氏、小國和子氏、太田美帆子氏も加わっている。(日本評論社 2,310円(税込))

OB/OGの経験職種・国

太田 美帆 (ガーナ・村落開発普及員)

「マヤ文明を掘るコパン王国の物語」

「マヤ文明を掘るコパン王国の物語」

中村 誠一

中央アメリカのホンデュラスにある、マヤ文明の代表的な古代遺跡「コパン遺跡」。2000年9月、考古学者である著者は、世界遺産にも指定されているこの遺跡から、大型ヒスイ製品を伴った王墓を発掘した。本書では、発見された王墓の謎に迫り、コパン王国がいかなる栄華をきわめ、なぜ滅んだのか、その歴史を描き出している。(日本放送出版協会 1,218円(税込))

ホンデュラス・考古学
NoImage

「詩集 飛ぶきつね」

おぎぜんた

国際農業研究機関の植物生態学研究員としてケニアで生活し、現在はスリランカに滞在する著者が、アフリカを中心とした途上国の 姿を描いた詩集。自然や人々の描写を通して、生活の根底にある社会問題をリアルに映し出す。第40回詩人会議新人賞を受賞した詩「ノー!」を収録した詩集 『その先の曲がり角のバオバブの樹の下で』でも出版されている。(詩人会議出版 1,500円)

OB/OGの経験職種・国

ザンビア・野菜

「自分に何ができるのか?答えは現場にあるんだ青年海外協力隊アフリカの大地を走る」

「自分に何ができるのか?答えは現場にあるんだ青年海外協力隊アフリカの大地を走る」

山田 耕平

アフリカのマラウイで活動した著者が、自分の目で見て、感じてきたアフリカの姿をありのままに綴った一冊。心温かい現地の人々との触れ合いの様子画、著者自身が撮影したたくさんのカラフルな写真とともに紹介されている。一般の人にはあまり知られていないアフリカの現状を知ること ができるだけでなく、貧困や飢餓、エイズ、生と死といった、アフリカが直目インしている問題についても深く考えさせられる。(東邦出版 1,500円)

OB/OGの経験職種・国

マラウイ・村落開発普及員

「「平和憲法」を持つ三つの国 パナマ・コスタリカ・日本」

「「平和憲法」を持つ三つの国 パナマ・コスタリカ・日本」

吉岡 逸夫

軍隊を持たない国は、世界に20以上存在する。そのなかで、憲法で「軍隊を持たない」とはっきり宣言しているのは、パナマとコスタリカ、日本の三国のみである。様々な憲法議論がなされる中、中米の小さな二つの国を訪れ、現地の人々とのさまざまな出会いと対話を通じて、その生活と 軍隊について考える。元協力隊員で、現在は東京新聞記者である著者が、娘への遺言のような気持ちで書いたという体験記。(明石書店 1,890円(税 込))

OB/OGの経験職種・国

エチオピア・映像

「二石一鳥(原題:To kill a Bird with Two Stones)」

「二石一鳥(原題:To kill a Bird with Two Stones)」

Jeremy MacClancy著 訳:仲 誠一

訳者は、現地で観光促進に携わるシニア海外ボランティア。本書は、バヌアツが独立を果たした1980年当時、唯一の包括的歴史書だった。独立までの歴史を分かりやすく説明。 下記からTo kill a bird with two stonesをクリックすると注文方法にアクセスできる。 (バヌアツカルチュラルセンター 3,400円 (書籍代、郵送料、銀行手数料を含む))

「地球の歩き方 ヨルダン・シリア・レバノン 2007~2008年版」

「地球の歩き方 ヨルダン・シリア・レバノン 2007~2008年版」

著作編集:地球の歩き方編集室

歴史や地理、帰国、料理、主な見所など、旅行者に便利な情報が満載の「地球の歩き方」シリーズのヨルダン、シリア、レバノン 編。ヨルダン観光遺跡省考古学局で活動した元協力隊員の河野哲也さんが中小規模の遺跡の開設や交通情報の充実化、遺跡見取り図の新規掲載など中心に執筆に携わっている。 (ダイヤモンド・ビッグ社 1,974円(税込))

OB/OGの経験職種・国

河野 哲也(ヨルダン・写真)

「地球日記 沖縄発JICAボランティア」

「地球日記 沖縄発JICAボランティア」

編著:JICA沖縄

2006年4月28日から、毎週金曜日「沖縄タイムス」の夕刊紙面に連載されている「地球日記」は、沖縄県出身のJICAボラ ンティアの日々の活動を、赴任地の写真を添えて綴ったものです。今回、2007年7月13日までに掲載された57の物語が、1冊の本になりました。物語の舞台となった国々は、23カ国を数えます。あたかもJICAボランティアといっしょに現地を訪れているような気分にさせてくれる、楽しくて、人間味あふれるエッセイ集です。 (沖縄タイムス者 1,600円(税込))

「海を越えて(CD)」

「海を越えて(CD)」

越智 渚

ホンジュラスで子どもたちに音楽や日本文化を教えた越智渚さんが自身で作詞した「海を越えて」「feel」の2曲を収録。現地 の人々への感謝と自分の身近にいる人への感謝の気持ちを忘れないように生きていこうという、日本人に向けてのメッセージが込められている。(オフィスター トルウォーク 1,260円(税込))

OB/OGの経験職種・国

ホンデュラス・音楽

「「山国の夢」に夢見て」

「「山国の夢」に夢見て」

深井 克純

長野冬季オリンピック、アフガニスタン復興支援、そしてスペシャルオリンピックス冬季世界大会...。国際協力や、ホストタウンプログラムなどに尽力する著者が歩んだ道。人間の可能性に贈る熱き応援歌。 (郷土出版社 1,680円(税込))

OB/OGの経験職種・国

ガーナ・農林統計

「アフリカの教育開発と国際協力」

「アフリカの教育開発と国際協力」

著者:澤村 信英

アフリカの多くの国々において、教育の普及と質的改善は喫緊の開発課題である。世界有数の援助供与国である日本をはじめ、国際社会にとってアフリカの教育分野への国際協力は最優先テーマのひとつといえる。本書は、日本の国際教育協力およびアフリカ支援を概観し、各国別の初中等教育の現状と諸問題を現場体験と調査データをもとに論考し、さらに今後の他の開発途上国への応用について考察する。(明石書店 4,095円(税込))

OB/OGの経験職種・国

マラウイ・理数科教師

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