OB・OG著書紹介

JICA海外協力隊OB/OGが執筆、編集した書籍を紹介します。
※派遣名称は派遣当時のものです。

2019年

『食と雑貨をめぐる旅 悠久の都ハノイへ』

『食と雑貨をめぐる旅 悠久の都ハノイへ』

著者:竹森美佳(ベトナム H22-2 環境教育)
発行:イカロス出版
定価:1,500円(税別)

フレンチスタイルの建築が多く残る街並み、彩りあふれるベトナム料理、手仕事が美しい伝統工芸、キッチュでかわいいベトナム雑貨。青年海外協力隊としてベトナムの首都ハノイへ赴任後、現地の人々のあたたかさや街のエネルギーに魅了され、移住した著者が送るハノイの魅力が満載の一冊。おすすめのレストランやローカルフード、ショップの紹介だけでなく、職人技が活きる手仕事や少数民族の織物、藍染、刺繍布など、現地の手仕事に携わる著者ならではの解説がていねいに紹介されています。さらに、ハノイから足をのばして訪れたい陶器の村バッチャン、 少数民族が多く暮らすサパ、見どころ満載の景勝地ニンビン、 神秘の海ハロン湾など観光スポットの紹介も。

『エジプトダイアリー ~日常感溢れる景色の数々~』

『エジプトダイアリー ~日常感溢れる景色の数々~』

著者:土棟亜也子(エジプト H27-4 青少年活動)
発行:ブックコム
定価:1,500円(税別)

エジプトに青年海外協力隊として赴くことになりました。行くと言うと「大丈夫?」と返されてしまう『エジプト』。心配性の家族からは「五体満足で無事に帰ってきなさい。」と送り出されました。ウェブサイト「JICA海外協力隊の世界日記」に2016年12月から2018年3月の投稿記事を元に、さまざまな人、街、モノ、情報の写真を掲載し再編した当書籍。派遣期間中の投稿記事は、「安全に生活できている」ということの発信でもありました。感性を刺激する場面の数々、エジプト・カイロの日常生活や活動の数々が、エジプトへの関心や親近感に繋がれば非常に嬉しいです。

『日本語で外国人と話す技術』

『英語教師が知っておきたい日本語のしくみ―英文法・英作文指導に活かす』

著者:高嶋幸太(モンゴル H21-4 日本語教師)
発行:大修館書店
定価:1,700円(税別)

英語教師は効果的な授業を行うために、英語の言語的特徴や文法上の規則、使い分けなどを深く把握する必要があります。またそれと同時に、日本語を母語とする人に対して英語を教える場合は、日本語についてもよく理解している必要があります。本書では、日英両言語の相違から生じる誤用例を取り上げ、なぜそのような誤用が生まれるのか、その背景を日本語(東京方言を基盤とする共通語)に着目し、解説しています。英語教師以外にも、英語科の教員養成課程に在籍する学生、通訳者・翻訳者、さらには英語学習者にとっても参考になる1冊に仕上がっています。

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