課題別研修

国づくりの担い手となる開発途上国の人材を「研修員」として受け入れ、技術や知識の習得、制度構築等をバックアップするのが「研修員受入事業」です。

現在では、JICA全体で、世界の開発途上国から年間約8,000名もの人材を受け入れており、その分野は開発計画・行政・公共事業・運輸交通・社会基盤・情報通信・農業・畜産・森林・漁業・鉱工業・商業・観光・能力開発・衛生・社会保障など多岐にわたります。