2016年9月21日
ネパール人プロジェクト関係者10名(上下水道省次官補、トリブバン大学工学部長、カトマンズ盆地水供給管理委員会代表、カトマンズ盆地水道公社技術部長、カトマンズAITM(Asian Institute of Technology and Management)大学部長、及び本プロジェクトワーキンググループリーダー5名)を山梨大学に招聘し、本プロジェクトの国際ワークショップを開催しました。
ワークショップでは成果や今後の取組みに関し活発な議論が交わされました。また、島田眞路山梨大学学長がこれまでの取組みに謝意を示し、参加者を激励しました。
ワークショップ集合写真
ディスカッション風景