2018年6月21日
D-HOPEチームは東北タイに続き、中部チャンタブリー県へ。2018年6月21日、ワークショップ当日はコミュニティ代表者(10郡54村)やコミュニティ開発局(以下、CDD)郡事務所員等、約140名が参加しました。
参加型ワークショップによるグループ討議では、多様な参加者によるオープンな意見交換の結果、一人一人が持つ個性あふれる技術や豊かな地域資源を活用した140の体験型プログラムが作成されました。既存のOTOP製品とつなげてアイデアを考えようとする参加者も多く、チャンタブリー県の魅力あふれる体験型プログラムを数多く掲載したカタログに期待できます。
グループ討議の様子(岡部専門家、コミュニティ代表ら)
グループ討議の様子(CD郡事務所員、コミュニティ代表ら)
グループ討議の様子(CD郡事務所員、コミュニティ代表ら)
グループ討議の様子(CD郡事務所員、コミュニティ代表ら)
グループ討議の様子(岡部専門家、コミュニティ代表ら)
グループ討議の様子(CD郡事務所員、コミュニティ代表ら)