2018年2月5日
害虫の定期モニタリング手順研修(No.239)と病害検査手順研修(No.280)の成果を受け、実際にその手順に沿って、フンロック農業研究センターの原種生産圃場で目視検査をした後、キャッサバ葉などのサンプルを採取し、そこからDNAを採取する研修を実施しました。研修を受けたノンラム大とフンロック農業研究センターのカウンターパートには研修修了証を発行しました。
研修講師の東京大学・鵜家研究員
研修講師のノンラム大ビックさん
研修受講中のノンラム大学とフンロック農業研究センターのカウンターパートたち
研修受講中のノンラム大学とフンロック農業研究センターのカウンターパートたち
研修修了証を持つノンラム大学とフンロック農業研究センターのカウンターパートたち