スワジランド大使、モザンビーク大使とプロジェクトの南部アフリカ広域活動について協議しました！

社会開発省のヘンドリエッタ・ボコパネ・ズル副大臣が、ドゥムズィレ・スカティ スワジランド大使およびパウリーニョ・ジョゼ・マカリング モザンビーク大使と会合し、上岡廉専門家がプロジェクトの概要説明を行いました。

プロジェクトは、徐々に近隣国でも障害者のエンパワメントと障害主流化促進活動を行う予定です。社会開発省副大臣とプロジェクトチームが、2018年3月（予定）にスワジランドおよびモザンビークを訪問し、関係省庁や障害者団体などと面会することで合意し、スワジランド大使とモザンビーク大使は協力を約束してくれました。