東北タイ第2弾、ムクダハン県で戦略的ワークショップ1開催

2018年5月4日

2018年5月4日、タイ・ムクダハン県にて東北タイでの戦略的ワークショップ1第2弾が開催され、約83名のコミュニティ代表者やコミュニティ開発局(以下、CDD)郡事務所員等が参加するワークショップとなりました。また、ワークショップ前日にはムクダハン県知事からの本プロジェクトに対する支持を獲得し、9月20日には県を挙げて、D-HOPEイベントのキックオフイベントが開催されることになりました。

ナコーンパノム県での戦略的ワークショップ1同様(~記事参照)、参加型ワークショップによるグループ討議では、多様な参加者によるオープンな意見交換の結果、300名以上のチャンピオンが発掘されました。

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ムクダハン県知事へプロジェクト概要を説明する三好チーフアドバイザー

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集合写真(CDD職員、コミュニティ代表、JICA専門家チームら)

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グループ討議の様子(CD郡事務所員、コミュニティ代表ら)

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グループ討議の様子(CD郡事務所員、コミュニティ代表ら)

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グループ討議の様子(CD郡事務所員、コミュニティ代表ら)

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グループ討議の様子(岡部専門家、コミュニティ代表ら)