タイ・ランプーン県で戦略的ワークショップ2を開催

2018年7月23日

D-HOPEチームは北部タイ・ランプーン県へ。2018年7月23日、ワークショップ当日はコミュニティ代表者やCDD郡事務所員等、約110名が参加しました。グループ討議では、多様な参加者によるオープンな意見交換の結果、99名の体験型プログラムが作成されました。チョンブリー県と同様、CDDランプーン県事務所として、タイの既存政策との統合、特に今年度補正予算のOTOP Nawatwithee(OTOP Innovative Way)と本プロジェクトとの統合を強調しており、既存政策を補完しながらプロジェクトの効果が生まれることが期待できます。

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帰国研修員(CDD県事務所員)によるファシリテーション

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グループ討議の様子(CDD職員、コミュニティ代表ら)

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グループ討議の様子(CDD職員、コミュニティ代表ら)

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グループ討議の様子(CD郡事務所員、コミュニティ代表ら)

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グループ討議の様子(CD郡事務所員、コミュニティ代表ら)

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グループ討議の様子(CD郡事務所員、コミュニティ代表ら)