南部タイ・ラノーン県での戦略的ワークショップ4(参加型評価)を開催

2019年6月15日

2019年6月14日、15日

2019年6月14日、15日の両日、ラノーン県にて戦略的ワークショップ4を開催し、1日目は15名のコミュニティ開発局(以下、CDD)郡事務所員が、2日目にはD-HOPEチャンピオン(コミュニティ起業家)や初日のCDD郡事務所員を含めた総勢約83名が参加するワークショップとなりました。当日の参加型評価ワークショップでは、体験プログラムの受入経験の共有や意見交換を活発に行う機会となりました。

ラノーン県では、D-HOPEカタログへの掲載情報を増やし、訪れる人々が体験プログラムをイメージしやすいよう改善をしていきたいといった声や、ウェブサイトをベースに、FacebookやLINE等のSNSも活用したオンライン広報も積極的に取り組みたいという声が多くありました。

参加型評価ワークショップの詳細につきましては、下記の参考資料をご参照ください。

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集合写真(D-HOPEチャンピオン、帰国研修員であるCDラノーン県職員、CDD本局職員、D-HOPEチームら)

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ワークショップの様子(D-HOPEチャンピオンら)

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グループ討議の様子(CD郡職員、D-HOPEチャンピオンら)

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グループ討議の様子(CDD本局職員、D-HOPEチャンピオンら)

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グループ討議の様子(CD郡職員、D-HOPEチャンピオンら)

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グループ討議の様子(CD郡職員、D-HOPEチャンピオンら)