76県に広がるD-HOPEアプローチ2

2020年8月31日

タイ内務省コミュニティ開発局(以下、CDD)では、COVID-19禍の影響により活動自粛となっていた各県での現場活動を次々と再開し、D-HOPEアプローチの全国展開を加速しています。また、COVID-19禍からの活動再開にあたり、各地で実施されているD-HOPEアプローチの戦略的ワークショップでは、本プロジェクト本邦研修の帰国研修員がD-HOPEアプローチの講師を務め、全国展開に尽力しています。

2020年8月、全国各地でD-HOPEアプローチにかかる戦略的ワークショップが実施され、また既にD-HOPEチャンピオンとして観光客等の受け入れをしていたコミュニティ起業家たちも主にタイ人観光客の受け入れを再開しています。

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COVID-19禍を経て再開した現地活動の様子 ラチャブリー県でのD-HOPE体験プログラムの受入

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COVID-19禍を経て再開した現地活動の様子 サムットプラカン県でのD-HOPEアプローチによる戦略的ワークショップの講師を務める本邦研修帰国研修員であるCDDインスティテュート総務係長

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COVID-19禍を経て再開した現地活動の様子 ラチャブリー県でのD-HOPE体験プログラムの受入

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COVID-19禍を経て再開した現地活動の様子 サムットプラカン県でのD-HOPEアプローチによる戦略的ワークショップ・プログラムテスティング風景

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COVID-19禍を経て再開した現地活動の様子 サムットプラカン県でのD-HOPEアプローチによる戦略的ワークショップの講師を務める本邦研修帰国研修員であるCDDインスティテュート総務係長

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COVID-19禍を経て再開した現地活動の様子 サムットプラカン県でのD-HOPEアプローチによる戦略的ワークショップ・プログラムテスティング風景