日本へ3名の研究員が留学

2017年4月30日

2017年4月

日本の大学で学位取得を目指すため、3名のフォガラNRRTC研究員が来日しています。このうち2名は東京農業大学国際農業開発学科に入学し、夏秋教授のもとでMr Wubnehが、入江教授のもとでMr Melkamが、それぞれ作物保護と栽培分野の修士号をめざしています。もう一名は弘前大学食料資源学科の石川教授の指導により、Mr Tadesse が育種の博士号取得に向けた研究を4月から始めました。

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