協力隊活動を通して得られた、「道を切り拓く力」。自分の心がときめく方向に向かって、常に新しいチャレンジをしたい。

一般

2021.06

困難でも、失敗しても「一歩前」へ。
「世界を笑顔にする」起業につながった赴任先での自信。

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2021.02

前に進むことで、自分の人生も変えられる。すべての経験を、学びと成長につなげて命を救う。

一般

2021.01

誰もがチャンスを得られる世の中に。パラリンピックが後押しする、
これからの共生社会。

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2020.08

ホームは地球。監督として、ひとりの人間として胸を張れる。それはニジェールやチリでJICA海外JICA海外協力隊としての経験があったから。

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2020.07

障害当事者として現地の同志と向き合った時間が、将来の仕事への原動力となった。

一般

2020.01

国は違っても、大事なのは相手の立場に立つこと。地域を支える福祉の仕事に、JICA海外協力隊での経験が生きている。

一般

2019.05

スポーツと国際協力の二軸を自身の強みとして、日本や世界の子どもたちに、スポーツの魅力を広めたい。

一般

2019.02

実業団選手引退後のセカンドキャリア。バヌアツでの体育指導から、スポーツを通じた国際貢献へ。

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2018.08

JICA海外協力隊で切り開いた国際機関への道。現場での経験と語学力が、自身の強みになった。

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2018.06

ラオスで知った、人とのつながりと基礎教育の重要性。その経験が看護教育や助産院開設へと導いてくれた。

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2018.04

ブータンで心を開いて粘り強く指導した経験が、インド勤務とその後の自分につながっている。

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2018.03

持続可能な養殖を開発途上国で実現させるため、JICA海外協力隊へ。山岳地帯の棚田で取り組んだのはドジョウ養殖。

一般

2018.01

趣味の手工芸が糸口に。キルギスのコミュニティを活性化させるため、一村一品運動をサポート。

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2017.09

地球環境を守るため、今やるべきは「農業支援」。中米の山村での奮闘が、今の仕事につながっている。

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2017.06

約10年消防局で働き、満を持して
JICA海外協力隊に。現職参加制度があったから、思い切って挑戦できた。

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2016.12

休職して参加した青年海外協力隊。
人生にはもちろん、仕事のキャリアにも確実にプラスになっていくはず。

一般

2016.12

同世代の人たちよりも回り道をしたけれども、今の自分があるのは、その回り道のおかげです。

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2016.09

アフリカをこの目で見てみたいという興味で参加したJICA海外協力隊。２度のウガンダ赴任で人生観が変わり、現地の“生活”を支えるために起業。

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2016.06

スーダンで見つけた「私にとって理想的な、理学療法士の姿」。患者さん一人ひとりの幸せについて、これからも考え続けたい。

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2016.06

語学習得をめざして参加したJICA海外協力隊。得たものは、語学力だけではなくチャレンジ精神と新たな出会いだった。

一般

2016.06

短期ボランティアの経験が、「難民支援に携わりたい」という想いを強くしました。

一般

2016.05

ルワンダで見つけた「働きかた」
現地での経験を会社に還元しながら、次の目標を目指します。

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2016.02

価値観がまったく違うセネガルの村で医療に携わり、人々の温かさに触れて、新たな夢が見つかりました。

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2016.02

ブラジルの日系社会で学んだ「日本人として」大切なこと。それらのすべてが、教師である今の私の糧になっています。

一般

2016.02

役に立てる何かを探してたどり着いたJICA海外協力隊。好きだったパソコンを強みにPCインストラクターに。

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2016.02

実務経験のない私がモンゴルへ。
子どもの自立支援というライフワークにたどり着きました。

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2015.08

保育士として海外へ挑戦。
シリアへの想いを胸に「国際協力」で生きる。

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2015.08

銀行員から国際協力の道へ転身。
ラオスでの協力隊経験が、
今の仕事に繋がりました。

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2015.07

野球一筋で視野が狭かった自分。
ブラジルでの経験を通し、新しい生き方を見つけた。

一般

2015.07

スリランカの小さな村での出会いが
パティシエとしての私を成長させてくれました。

一般

2015.07

生徒が本当に日本語で表現したいことは何なのか？よく聞き、繰り返すことで見極める。

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2015.03

文系出身の私ができた、大雨にも負けない道づくり。それがタンザニアの人々の毎日の暮らしを支えることに。

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2015.03

急激に都市化が進み、土地取引が活発化するタンザニアで、ますます需要が高まる地図のデータ化を実現する。

一般

2015.03

モザンビークの畜産業を担う生徒へ、
日本の実践的な技術を通じた支援を。

一般

2015.03

日系社会青年海外協力隊では日系移民の歴史に深く関わることに。今度は家業の竹かご屋を通じて、日本の良さを世界に発信したい。

一般

2015.03

陸上大国なのに、教科としての体育に対する価値意識が低い現実。体育の授業を通して、スポーツの可能性を伝えたい！

一般

2015.03

“国際教室の先生”として、
外国籍の子どもの力になりたい。

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2014.08

やるべきことを自ら見つけて形にすること。

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2014.07

新卒での青年海外協力隊参加が
帰国後の自分に大きなプラスに！

一般

2014.07