ボランティア

バングラデシュは、日本の4割ほどの国土に約1億5千万人が暮らすアジア最貧国の一つであり、未だに人口の約3割が貧困層です。サイクロン、洪水、地震といった自然災害にも脆弱な国であり、気候変動による影響を受けやすい国でもあります。ボランティア派遣は1973年に始まり2013年で40周年を迎えました。ボランティア派遣の流れとして70年代〜80年代は食糧増産に向けた農業支援、90年〜2010年は農村開発・コミュニティー支援、近年は母子保健や予防接種、感染症対策などの保健分野をはじめ、教育分野やIT分野で活動するボランティアが多いです。また、JICAが実施している技術協力プロジェクトとの結びつきも強く、関連するプロジェクト関係者との勉強会を通じた情報共有や双方向の協力・支援が活発に行われています。

事業実績・派遣実績(2016年4月1日現在)
派遣中のJICAボランティア数 11名(男6名、女5名)
  • シニア海外ボランティア 1名
累計隊員数 1,284名(男757名 女527名)