【シリーズ】JICAの対ガボン協力10:JICAボランティア(内水面養殖)

2020年12月14日

日本政府は地方都市ランバレネに淡水養殖場を建設しましたが、JICAはここにボランティアを派遣し、養殖技術を教えています。ティラピアなど淡水魚は、ガボン人の貴重なたんぱく源で、首都リーブルビルにも流通しています。コロナが落ち着いたら、協力を再開する予定です。

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