SDGsビジネス共創ラボ-つながるラボ-

1.「SDGsビジネス共創ラボ-つながるラボ-」とは

JICAインド事務所は、以下のようなニーズをお持ちの日本企業とインドの社会的企業をつなぐ場として、「SDGsビジネス共創ラボ-つながるラボ-」を設立しました。

  • ユニークな技術や製品、サービスを持つインドの有望スタートアップ企業を知りたい。
  • インドのラストワンマイル(物流が網羅されていない農村地域等)まで商品やサービスを届けるための現地パートナーを探している。
  • 研究開発やマーケティングのために特定の分野・地域で活動するインドの現地パートナーと連携し、データ収集や調査をしたい。
  • インドでのCSR活動に関連して、実績のある現地企業を探している。
  • インドの社会的企業の活動や新たな取組の事例を知りたい。

(1)社会的企業とは?

インドには、医療、教育、農業、廃棄物、エネルギー等の様々な分野において、革新的なビジネスモデルにより、社会課題の解決に取り組む「社会的企業」が多数存在しています。社会的企業の定義は様々ですが、持続可能なビジネスを通じて、経済的リターンを生み出すとともに、社会的インパクトの最大化を目指す企業です。

(2)社会的インパクト(開発効果)

社会課題の解決には、これまで国や地方自治体、国際機関、NGO等のアクターが主に取り組んできました。JICAインド事務所は、その新たな担い手の一つとして、社会的企業に注目しています。社会的企業が多様なアクターと連携して、革新的な手法により、インドが抱える様々な課題解決に取り組むことで、大きな社会的インパクト(開発効果)が生み出されます。

また、技術力を持つ日本企業と現地に根差したインド社会的企業がパートナーになることで、これまで取り組みが容易でなかったラストワンマイルへのアプローチが可能になり、インドに適した製品やサービスが提供され、新たなビジネスモデルが生まれる可能性があります。

(3)「SDGsビジネス共創ラボ-つながるラボ-」の設立

こうした状況を踏まえ、JICAインド事務所は、日本企業とインドの社会的企業の連携促進を目的とする「SDGsビジネス共創ラボ-つながるラボ-」を設立しました。本プラットフォームでは、インドの課題解決に取り組む社会的企業と主にインドで事業を実施中もしくは検討されている日本の民間企業等の皆様を対象とし、ビジネスマッチング支援や関連イベントに関する情報発信等を行います。

2.活動内容

  • インド社会的企業に関する情報提供及びビジネスマッチング支援
  • インド社会的企業やインパクト投資(社会的企業に対する投資)等に関する各種イベントのご案内
  • 日本企業とインド社会的企業との連携事例のご紹介、等

3.インド社会的企業リスト、参加日本企業リスト

インド社会的企業に関する情報提供、ビジネスマッチング支援の一環として、インドの優良な社会的企業のリスト(Intellecap社提供)及びつながるラボへご参加頂いている日本企業のリストを公開しております。リストについてご不明な点があれば、つながるラボ事務局までお問い合わせください。

4.イベント情報

(1)今後の予定

順次更新予定。

(2)過去のイベント

  • 2019年11月26日 第11回Sankalp ForumにてJapan Sessionを開催
  • 2019年7月3日 Intellecapとの社会的企業のインパクトに係る情報収集・確認調査「Comparative Assessment of Impact Potential of Social Enterprise and Government Delivery Models in India」に係るワークショップを開催

5.参考リンク

(1)関連機関

(2)レポート等

6.登録案内

本プラットフォームへの参加をご希望される場合は、以下の登録用紙(日本語・英語)に必要事項をご記入の上、下記つながるラボ事務局メールアドレスにお送りください。なお、登録料は無料です。

7.お問い合わせ先

JICAインド事務所 つながるラボ事務局
メール:tsunagarulab@jica.go.jp