ボランティア

JICAボランティアは、モンゴルと日本の国家間約束に従い、モンゴル国内の各機関から要請を受け派遣されています。日本でボランティアとしての技術や資質を見極める選考が行われ、選ばれたボランティア候補者がその後、モンゴル語をはじめとする約2ヶ月半の訓練を受けます。訓練が無事に終了したら、正式にモンゴルに派遣され、モンゴルでの活動に臨むことになります。ボランティアは派遣された地域の人々とともに生活し、働き、現地の言葉を話し、相互理解を図りながら、現地の人々の自助努力を促進させる形で協力活動を展開しています。

モンゴルでは1992年4月に最初の青年海外協力隊員2名が派遣されて以降、2017年現在643名のJICAボランティア(JV502名、SV138名、UNV3名)が派遣されてきました。ボランティアは首都の他、16県において、保健・医療、教育、特別支援教育、スポーツ・情操教育、産業人材育成などの分野でモンゴルの発展に寄与することを目標に、それぞれの知識や経験を活かして活動に取り組んでいます。また、日々の活動や生活、交流を通じて、お互いの文化を理解し、友好親善を深めています。

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スープの作り方を指導するJV

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算数の授業で「数の大小の比較」など既習の事をすごろくを使って復習しているところ(小学校教育)

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小学生にテニスの指導をするJV

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リコーダーの運指を指導する音楽JV