なごや地球ひろばサポーター

原田さとみ

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エシカル・ペネロープ株式会社 代表取締役
一般社団法人 日本フェアトレード・フォーラム(FTFJ)代表理事
NPO法人フェアトレード名古屋ネットワーク(FTNN)理事
一般社団法人 日本エシカル推進協議会(JEI) 理事

モデルデビュー後、東海圏を中心にタレントとして活動。パリ在住を経て、名古屋にて洋服のお店を経営。その後、エシカル・ペネロープ(株)を設立し、名古屋テレビ塔1階にフェアトレード&エシカル・ファッションの「エシカル・ペネロープ 」を経営。環境・人・社会に配慮した”思いやり"のエシカル理念普及とともに、貧困削減・環境保護・地域貢献につながるフェアトレードを推進。名古屋でのフェアトレードタウン運動の取り組みが実り、2015年9月19日名古屋市をフェアトレードタウン認定都市とする。また、名古屋市から観光文化交流特命大使に任命され「フェアトレードタウンなごや」を名古屋市の魅力として発信している。

JICA中部オフィシャルサポーターとして、2010年から、エチオピア、ルワンダ、ラオス、ミャンマー、カンボジア、ベトナム、キルギス共和国などへメディア視察派遣として渡航。JICAの一村一品プロジェクトや母子医療支援の現場など視察し、日本での広報活動とともに、フェアトレードで途上国をつなげる事業を展開している。
JICA中部オフィシャルサポーターとして2018年 JICA理事長賞受賞。

「フェアトレード」は、身近なお買い物で世界の貧困問題を解決します。途上国や弱い立場の人々に仕事を生み出し、森林伐採や土壌汚染など環境破壊からも地球を守ります。フェアトレードを街ぐるみで支持するのが「フェアトレードタウン運動」。名古屋では2015年3月10日、名古屋市議会で「フェアトレードを支持する議決」が採択され、それをうけて、2015年5月9日の世界フェアトレードデーなごや2015のステージにて、河村たかし名古屋市長による支持表明も発表されタウン認定基準を全て満たし、7月フェアトレードタウン認定。一般社団法人 日本フェアトレード・フォーラムFTFJの調査と審査を経て、9月19日「環境デーなごや2015」のステージにて、「国際フェアトレードタウンなごや宣言」に調印。

タウン運動は、遠い途上国への支援活動と同時に、自分たちの足元を見つめ直すきっかけとなり、地元の課題解決にもつながっています。国内でも職人仕事が消え、小さな企業・商店が減り、自然の浄化作用を超えた廃棄物で山・森・川・海、自然の循環を壊しています。自然に対しても、地球に対しても、地域に対してもフェアでありたいとの思いから、フェアトレードの理念を広くとらえ、地域に根ざした、地産地消・地域活性化など、地域に貢献するフェア(公正)を目指しています。地球・宇宙からいただいている自然の恵み、水・空気・土・光などに対しても、未来に美しい地球を残せるように、フェアに使っているのかを今一度問うことでもあり、私たちは「地球とのフェアトレード -地域と世界を、そして今と未来をつなぐ-」をテーマにフェアトレードを地域に根ざして街ぐるみで推進しています。

空木マイカ

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子どもを主役にした地球環境プロジェクトGreen Journey代表。気候変動に危機感を持ち、次の世代の子どもたちがしっかりと環境を守る暮らしができる仕組み作りを模索中。

JICA中部なごや地球ひろばのオフィシャルサポーターとして、エチオピア、ルワンダ、セネガル等を視察した経験から大学の講義やイベントにおいて途上国の現状や国際協力について伝え続けている。