ラオス向け無償資金贈与契約の締結:教員養成校の施設及び教育用資機材の整備により初等教育の質改善に貢献

【SDGsロゴ】質の高い教育をみんなに

2020年9月10日

署名式の様子

国際協力機構(JICA)は、9月10日、首都ビエンチャンにて、ラオス人民民主共和国政府との間で、「教員養成校改善計画」を対象として19億1,200万円を限度とする無償資金協力の贈与契約(Grant Agreement: G/A)を締結しました。

本案件は、ラオス国内にある8校の教員養成校及びその付属校の新築・建替と教育用機材の整備を行うことにより、就学前・初中等教育の新規教員の養成と現職教員の研修環境の改善を図り、基礎教育の質改善に寄与するものです。SDGs(持続可能な開発目標)ゴール4に貢献します。


案件の詳細は以下の通りです。

【案件基礎情報】
国名 ラオス人民民主共和国
案件名 教員養成校改善計画(The Project for Improving Teacher Training Colleges)
実施予定期間 56ヵ月(詳細設計・入札期間含む)
実施機関 教育・スポーツ省
対象地域・施設 首都ビエンチャン、ルアンナムター県、ルアンパバーン県、シェンクワン県、ビエンチャン県、サバナケット県、サラワン県、チャンパサック県
具体的事業内容(予定) ① 施設整備/機材等の内容
教員養成校の建替(教室棟・トイレ棟・学生寮・キッチン棟)、付属校の新築または建替(教室、多目的室、実験室、図書室、保健室、家具備品(椅子、机等)等)、付属校の教育機材整備(就学前教育用機材、英語指導用機材等)
② コンサルティング・サービス
詳細設計、入札関連業務支援、施工・調達監理、資金管理支援

関連ファイル: