マーシャル向け無償資金贈与契約の締結:旱魃に備え、命の水の確保に貢献

【SDGsロゴ】安全な水とトイレを世界中に

【SDGsロゴ】1気候変動に具体的な対策を

2020年9月17日

署名式の様子

国際協力機構(JICA)は、9月17日、マジュロにて、マーシャル諸島共和国政府との間で、「マジュロ環礁における貯水池整備計画」を対象として17億5,700万円を限度とする無償資金協力の贈与契約(Grant Agreement: G/A)を締結しました。

本案件は、マジュロ環礁において浄水場の貯水池を建設することにより、貯水量の増加を図るものです。本案件により気候変動の影響等による旱魃発生時の水供給の確保及び将来の需要増への対応が期待され、SDGs(持続可能な開発目標)ゴール6、13に貢献します。


案件の詳細は以下の通りです。

【案件基礎情報】
国名 マーシャル諸島共和国
案件名 マジュロ環礁における貯水池整備計画(The Project for Improvement of Water Reservoir at Majuro Atoll)
実施予定期間 45ヵ月(詳細設計・入札期間含む)
実施機関 マジュロ上下水道公社
対象地域・施設 マジュロ環礁浄水場貯水池
具体的事業内容(予定) ① 施設整備
新規貯水池の建設および付属する導水管路と護岸整備
② コンサルティング・サービス
詳細設計、入札補助、施工監理

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