jica 独立行政法人 国際協力機構 jica 独立行政法人 国際協力機構

募集案内

教師海外研修

(1) 教師海外研修とは?

教師海外研修は、実際に途上国を訪問し、JICAが実施している事業や教育支援について学び、知見を深めることにより、開発教育の推進を担う教員の育成を目的としています。具体的には、研修後の授業実践(一般コース)、学校や地域での開発教育の推進計画の策定(教育行政コース)を行います。また、参加者同士の意見交換や協働作業を通して、研修終了後も本研修で培われた教員ネットワークを活用し、各地域の学校教育関係者と共にさらなる国際理解教育/開発教育の推進を図ることを目指しています。

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(2)開催概要

 一般コースは、各国内拠点にて開催します。
 2025年度は、『札幌/帯広』(モンゴル)、『東北/二本松』(ザンビア)、『筑波』(ウガンダ)、『東京/北陸A』(バングラデシュ)、『東京/北陸B』(タンザニア)、『横浜』(パラグアイ)、『中部』(ネパール)、『関西』(ペルー)、『中国/四国』(ラオス)、『九州』 (ベトナム)、『沖縄』(パラオ)の11コース、計115名参加にて実施しました(各コースの海外研修国は毎年決定されます。)。
教育行政コースは、地球ひろばにて開催します。
 2025年度は、1コース(パプアニューギニア)、12名参加にて実施しました(海外研修国は毎年異なります。)。
研修モジュールは、海外研修(7月中旬~8月中旬に7~10日間程度。各コースにより異なります。)のほかに、事前研修、事後研修、授業実践(一般コースのみ)、成果報告会です(これら全ての参加が必須になります。)。
日程および研修内容の詳細は、各コースを主催する国内機関のページに掲載の各研修コースの募集要項をご覧ください。

 一般コースの報告書は、各国内拠点の開発教育/国際理解教育支援事業のページを参照ください。

(3)研修対象者

  • 事前研修、海外研修、事後研修、授業実践(一般コースのみ)、成果報告会等の全研修日程に参加できる方
  • 【一般コース】 学校教員(学校のある都道府県のあるコースに申し込めます。)
  • 【教育行政コース】 全国の学校管理職・教育委員会等の教育行政担当者

(4)参加費用(詳細は各コースの募集要項をご覧ください)

1. 以下の経費について、当機構の旅費規定に基づき、JICAが負担します。

  • 事前・事後研修の旅費
  • 海外研修の経費(査証申請費用、航空賃、国内移動の経費、海外旅行保険加入費など)

2. 以下の経費について、個人負担となります。

  • パスポート取得にかかる費用
  • 事前・事後研修参加における食費、その他、個人的な費用
  • 海外研修中の食費および宿泊費
  • 予防接種費用(必要な場合)
  • その他、個人的な費用

(5)応募方法

各国内拠点のホームページに掲載されている募集要項を確認の上、募集要項に沿ってお申し込みください。
オンライン募集説明会(全コース共通)を4月に実施予定です。
募集期間は、4月~5月上中旬ですが、コースにより締切が異なります。ご注意ください。

(6)お問い合わせ先

各コース詳細については、各コースを主催する国内拠点の募集案内をご確認ください。

国際理解教育/開発教育指導者研修(地球ひろば)

 本研修は、国際理解教育/開発教育の授業実践経験がある小・中・高校、特別支援学校に勤務する教員を対象に、学習指導要領の「持続可能な社会の創り手」の育成を念頭に、国際理解教育/開発教育に関するこれまでの知見や事例の共有を通じ、効果的な授業作りと実践を行うことを目的としています。
 2018年度からは、日本国際理解教育学会にご後援を頂き、アドバイザーの先生方に専門的なアドバイスを頂いて実施しています。

 研修モジュールは、前半研修(学習指導案作成)(8月上旬 2日間) ~ 授業実践(10~11月) ~後半研修(授業実践報告・発表)(1月下旬 2日間) です。
 研修場所は、JICA麹町本部またはJICA市ヶ谷です。
 定員は20名です。

2026年度は、4月下旬募集開始、5月下旬応募締切を予定しています。
募集の告知につきましては、地球ひろばホームページ、JICA 開発教育メールマガジンなどでご案内します。

教員研修「多文化共生の文化」共創プログラム(地球ひろば)

 本研修では、多文化共生を意識したクラスや学校づくりに取り組んだ経験や、外国につながる児童生徒を受け持った経験を持つ全国の教員及び学校管理職が、より良い多文化共生の実現に向けた場づくりやマインドセットについて学びを深めます。さらに外国につながる児童生徒に限らず、学校全体で個々の多様性を認め合えるような学校のあり方を模索し、多文化共生を知った上で他者との関わり方を考えられるような視点を学校や教室に取り入れることを目指しています。
 どのようにして多文化共生を進め実現していけばよいのか、学校や地域で多文化共生を推進したいと考える参加者同士が、ワークショップや対話を通じて考え、今後取り組みたい活動をアイディアとしてまとめ、共創していく研修です。

 研修モジュールは、前半研修(10月上旬2日間)、後半研修(10月下旬 1日間)です。
 研修場所は、JICA麹町本部またはJICA市ヶ谷です。
 定員は20名です。

各国内機関における教員研修

各国内機関においても、開発教育/国際理解教育指導、多文化共生などをテーマとした研修、セミナーを実施しています。
募集開始、研修コース内容などの詳細につきましては、各国内拠点の開発教育/国際理解教育支援事業のページをご参照ください。

◇ 各国内拠点の開発教育/国際理解教育支援事業のページは以下になります。

世界とつながる教育オンラインセミナー

本セミナーは、JICAプロジェクト関係者や国際理解教育/開発教育を推進している教員の方をゲストにお招きして、その活動や気づきを発表・トークをして頂きます。
国際理解教育/開発教育に興味・関心を持つ方に、その興味・関心が一層深まるような、また、教員・学校教育関係者に、国際理解教育/開発教育の活動や授業づくりのヒントとなる内容をお届けしています。

年6回、(原則)水曜日19:00~20:30に開催しています。参加費は無料です。
開催告知につきましては、地球ひろばのホームページ、JICA開発教育メールマガジンなどでご案内します。

JICA開発教育メールマガジン

上記研修のうち、地球ひろばで主催する研修・セミナーの募集開始・開催告知につきましては、地球ひろばホームページのほか、JICA 開発教育メールマガジンにてもご案内します。
JICA 開発教育メールマガジンの詳細・登録連絡先は、以下のページをご覧ください。
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