【インド⇔奈良県】質問してみたら「新しい発見」がたくさん!インターナショナルスクールの子どもたちとの交流!JICAオンライン出前講座-真菅小学校

2024年2月5日、真菅小学校の6年生28名が、JICAオンライン出前講座の中で、インドのデリーにあるアルワチン・インターナショナル・スクールの子どもたちとの交流を行いました。アルワチン・インターナショナル・スクールの子どもたちは日本の小学6年生にあたる日本語クラスの7年生が参加しました。インド側の学校にはJICA海外協力隊の岡本礼さんが日本語クラスの先生として活動されています。2週間前に真菅小学校の6年生は、アルワチン・インターナショナル・スクールの子どもたちとの交流を行いましたが、この交流では真菅小学校の6年生は別のクラスの子どもたちです。前回の交流の後、交流に参加していたアルワチン・インターナショナル・スクールの校長先生は、日本の子どもたちが、ニューデリーとデリーの違いは何か?という質問を用意できるほど準備をしている様子をみて、次はしっかり準備をして臨もうと言われたそうです。その甲斐もあってか前回と比べると交流は非常にスムーズに進みました。

交流は、アルワチン・インターナショナル・スクールの子どもたちが日本語でインドの気候、祭り、モニュメント等を紹介し、真菅小学校の子どもたちが日本語で質問をする、また反対に日本側からの橿原市の紹介、地域の食べ物、My best memoryなどについてプレゼンして、インド側が質問をするというかたちで進んでいきました。

日本側から「カレーライスは月に何回くらい食べますか」という質問がありました。インドの子どもたちは質問の意図がわからず困った顔をしていました。日本の子どもたちはカレーがインドから来た食べ物であることは知っていたようで、日本で食べられているカレーライスはインドでも普通に食べられているものだと考えたようです。岡本さんがインドでは日本のようなカレーライスはないこと、またデリーではあまりお米を食べないことを説明してくれました。これは日本の子どもたちにとっては「新しい発見」だったのではないでしょうか。そして交流ならではの「発見」だったのではないでしょうか。

この交流を通じて、真菅小学校の子どもたちは普段勉強している英語を使ってインドの宗教、イベント、食べ物、ファッション等たくさんのことを知ることができ、インドに対して興味を持ったのではないかと思います。またアルワチン・インターナショナル・スクールの子どもたちも同様に、日本人の子どもたちと普段勉強している日本語を使って交流ができたことは、貴重な体験であったのでないかと思います。

講座終了後、真菅小学校の先生は、交流は盛り上がり、意見の交流もできたが少し時間が少なかった。

外国語で交流する楽しさや学習への動機づけができた、とおっしゃっていました。

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橿原市の紹介(興福寺)

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インドのモニュメントの紹介
(クイズ形式で3択になっている。指の数で答える)