【タイ⇔奈良県】異文化の中での共通の話題は?!タイの生徒と交流!JICAオンライン出前講座-真菅小学校

2024年1月31日、真菅小学校の6年1組の29名に向けた、JICAオンライン出前講座を行いました。講師は現在、タイのブンワッタナー学校で活動をされているJICA海外協力隊の國井友里さんです。今回のオンライン出前講座では、異文化に対する理解を深め、外国語の学習に対する目的意識を持つことを目的として、真菅小学校の6年1組の児童とタイのブンワッタナー学校の中学2年生の英語による交流授業が行われました。日本文化の紹介、タイ文化の紹介、日本側からの班ごとの発表、そして最後に交流授業の感想と、もりだくさんの内容でした。参加したタイの生徒たちは週に1回、日本語を勉強しているので日本語で自己紹介をしました。

日本文化の紹介、タイ文化の紹介の後には質問タイムがあり、日本側からはタイのおいしいものは?今の季節は?流行っているアニメは?などたくさんの質問がありました。またタイの文化紹介はクイズ形式で行われ、タイにはいくつの県があるか、タイの旧国名は?タイの国の動物(National animal)は?と結構難しい問題もありました。日本側の文化紹介では、よさこい踊りや書道の実演が行われ、タイの生徒の皆さんはとても興味深そうに見入っていました。今回の交流授業で一番盛り上がったのは、アニメソングのイントロクイズです。やはりアニメには国境がないようです。タイの皆さんもアニメが大好きなことが分かりました。

交流授業の最後は日本側、タイ側の代表者が感想を述べました。「タイに行きたくなりました。日本に来てください」は日本側の代表者の感想でした。そして「ほな、さいなら。また、あおな」と関西弁によるお別れの言葉で楽しかった交流授業が終わりました。
今回の交流授業は、日本側、タイ側にて相当長い時間をかけて準備したようです。国が違っても、文化が違っても、共通のことばがあれば色々なことを学び、楽しい時間を過ごせることがわかったのではないでしょうか。講座終了後、真菅小学校の先生からは、コミュニケーションでは言葉の知識よりも相手に伝えたいという気持ちが大切だということを感じることができた、とのコメントを頂きました。

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タイ文化の紹介 スポーツデイ(運動会)

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書道の実演と興味深そうに見入るタイの生徒たち