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イベント「JICA海外協力隊リレートーク 世界と出会おう!」を開催しました!

#3 すべての人に健康と福祉を
SDGs
#4 質の高い教育をみんなに
SDGs
#17 パートナーシップで目標を達成しよう
SDGs

2026.04.24

なごや地球ひろばでは、JICA海外協力隊の春募集に合わせ、モンゴル、ミクロネシア、ボツワナ、エクアドルでJICA海外協力隊として活動した4名の経験者から、それぞれの国の文化や生活、現地の方との交流、活動内容など、魅力をたっぷり語っていただくイベントを開催しました。

モンゴルの文化と生活の中で見つめた、本当の医療とは

最初にお話ししたのは、モンゴルで看護師として活動した百川季子さん。はじめに国際協力に興味をもったきっかけや、モンゴルの文化や生活について紹介しました。そして、現地での活動を通して驚いたことや感じた葛藤、医療を届けるうえで最も大切だと気づいたことについて語っていただきました。現地の方々の思いや生活、文化に寄り添いながら行動した百川さんのお話に、会場の皆さんは聞き入っていました。

素敵な民族衣装をまとって、モンゴルの美しい大自然を紹介

「笑顔」で築いたミクロネシアの人びととの信頼と絆

曽我和恵さんは、太平洋に浮かぶ島国、ミクロネシア連邦の色鮮やかな民族衣装で登場。公衆衛生の活動として、現地の人々のよりよい健康のために「運動」「栄養」「教育」に関する活動を行いました。言葉や文化が違っても人と人を繋ぐことができる「笑顔」の大切さを実感したという話がとても印象的でした。現地での生活を通して、あきらめない心、困ったときに工夫して乗り越える力の大切さを学んだというエネルギー溢れる曽我さんのお話を、参加者の皆さんは夢中になって聞いていました。

エネルギー溢れる素敵なお話に皆さんも終始笑顔!

ボツワナの子どもたちに学ぶ楽しさを伝えたい!

アフリカのボツワナで小学校教育隊員として、おもに算数の基礎学力の向上を目指す活動をした菊地純奈さん。授業に運動や歌を取り入れるなど、子どもたちが楽しく学べるよう工夫したそうです。時には、ボツワナの人びととの文化や価値観の違いから活動や生活に困ったこともあったそうですが「元気をくれるのも現地の人びとだった」と話す菊地さんの言葉に参加者の皆さんも大きく頷いていました。

ボツワナにまつわるクイズに皆さん楽しく参加!

エクアドルの医療現場で人びとの人生と向き合う

南米エクアドルで理学療法士として活動した佐々部陵さんからは、協力隊に参加したきっかけや、エクアドルでの生活・活動の様子、そして現地の医療事情についてのお話がありました。さらに、適切な治療を届けるためには一人ひとりの価値観や生活を知ることが大切であることにも言及。現地での活動で、配属先の方々に相談しながらより良い医療を提供できるよう奮闘した佐々部さんの行動力に、参加者の皆さんは大きな刺激を受けている様子でした。

協力隊をめざしたきっかけをお話する佐々部さん

なごや地球ひろばでは、今後も、世界のことや国際協力について楽しく学べるイベントを企画していきます。

ぜひ、なごや地球ひろばへ「世界」と出会いにお越しください。

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