jica 独立行政法人 国際協力機構 jica 独立行政法人 国際協力機構

イベント「フェアトレード月間に考えよう!ナニをえらぶ?わたしにできる世界にやさしい選択」を開催しました!

#12 つくる責任、つかう責任
SDGs
#17 パートナーシップで目標を達成しよう
SDGs

2026.06.10

生活の身近なことから考えるエシカル

なごや地球ひろばでは、5月のフェアトレード月間にあわせて、イベント「フェアトレード月間に考えよう!ナニをえらぶ?わたしにできる世界にやさしい選択」を開催しました。

わたしの選択が世界の未来を変える!

動画とクイズで楽しく学ぶエシカル消費

はじめに、エシカル消費を紹介する動画を見たり、クイズなどのアクティビティに挑戦したりして、エシカル消費について学びました。
参加者の皆さんは、楽しそうに取り組んでくださり、クイズを通してエシカル消費がぐっと身近なものとして感じられている様子でした。

映像とクイズでエシカル消費を学ぶ

モンゴルでの経験がつないだ今の活動

次に、JICA海外協力隊としてモンゴルで活動した安部咲さんに、モンゴルのゴビ砂漠にある小学校で活動した経験や、現地での暮らしや子どもたちとの関わり、そして帰国後の活動についてお話をしていただきました。
言葉や文化の違いがある中でも、現地の人びとと向き合いながら活動を続けた経験や、その中で出会った価値観は、現在のご自身が取り組んでいる活動につながっているとのお話がありました。帰国後は「世界とつながり、セカイを広げる」をテーマに、モンゴルから直接仕入れた商品を紹介・販売しながら、モンゴルの魅力や、商品を購入することで環境や文化の保全につながる国際協力もあるということを伝えています。

また安部さんが生活の中で実際に実践しているエシカルな行動を参加者に紹介しながら、何かを選ぶ時に大切にしていることを丁寧にお話してくださいました。
実践に裏付けられた安部さんの熱い想いに、参加者の皆さんは深くうなずきながら、真剣に耳を傾けていました。

モンゴルでの経験や帰国後の活動への想いを語る安部さん

世界にひとつだけのオリジナルグッズ作り

次に、使わなくなった布を利用した、アップサイクルのワークショップを行いました。できあがった作品を手に会場のあちらこちらで完成を喜ぶ声が聞かれました。
ものを大切に使うことや、工夫しながら新しい価値を生み出すことの楽しさを、体験を通して感じていただける時間となりました。

端切れ布を使ったくるみボタンでエシカルを実践

わたしにできる一歩を考える

イベントの最後に、今日の学びを振り返りながら、「わたしにできるエシカルなアクション」について考えました。参加者の皆さんから、日常生活で取り組める身近なアクションがたくさん挙がりました。イベントを通して、エシカルな行動は特別なことではなく、毎日の暮らしの中で少しずつ取り組んでいけることだと、感じていただけたようでした。

今日からできるわたしのエシカル行動宣言

なごや地球ひろばでは、今後も世界について楽しみながら学び、自分にできることを考えるきっかけとなるイベントを企画していきます。
ぜひ皆さん、なごや地球ひろばに遊びに来てください。

\SNSでシェア!/

  • X (Twitter)
  • linkedIn
一覧ページへ

RECOMMENDこの記事と同じタグのコンテンツ