アフリカ保健医療市場の転換点 ~規制調和と現地製造が拓くケニア・日本ヘルスケア共創エコシステム~
掲載日:2026.09.29
イベント |
2026年10月10日(土)10:00-15:00
※12:00-13:00、15:00~:会場にて1時間程度ネットワーキング開催予定
ハイブリッド開催
・現地:JICA市ヶ谷ビル2階国際会議場
・オンライン(Zoom):オンライン参加登録をいただいた方に追ってミーティングIDをご連絡いたします。
国際協力機構(JICA)
英語(日本語への同時通訳あり)
無料
対面:60人
オンライン:500人
※撮影された写真は後日公開する可能性がございます。
アフリカでは、アフリカ医薬品庁(AMA)の設立やアフリカ大陸自由貿易圏(AfCFTA)の進展を背景に、医薬品規制の調和や市場統合に向けた取組が進んでいます。また、医薬品・ワクチン・診断薬等の流通改善、現地製造強化や品質保証体制の構築は、ユニバーサルヘルスカバレッジ(UHC)の推進、健康危機への対応力向上、持続可能な産業発展の両面から重要性を増しています。
特にケニアは、東アフリカ地域における経済・物流の中心地であり、東アフリカ共同体(EAC)の規制協力や医薬品規制調和の推進において重要な役割を果たしています。近年は、各国規制当局の審査結果を相互に活用する「リライアンス(Regulatory Reliance)」の導入や、将来的な相互承認に向けた取組も進められており、企業にとっては複数国市場へのアクセス効率化が期待されています。また、医薬品・医療機器の現地製造や研究開発機能の強化も進められており、アフリカ市場展開のゲートウェイとして注目されています。一方で、日本企業がアフリカ市場への参入や事業展開を検討するにあたり、規制制度や市場情報に関する情報不足、承認プロセスの不透明性、現地の事業パートナー確保など、さまざまな課題が存在しています。
本セミナーでは、ケニアの規制当局や品質管理機関、日本・ケニア双方の企業関係者を迎え、アフリカにおける規制調和、品質保証、研究開発、現地製造の最新動向を共有します。また、日本企業のアフリカ展開における課題や期待、官民連携の可能性について議論するとともに、日本とアフリカが共に価値を創出するための協力の方向性を探ります。
| 時間 | 日本語 |
| 10:00-10:10 | 開会挨拶 |
| 10:10-10:20 | 来賓挨拶 |
| 10:20-10:50 | 講演1:ケニア保健医療市場の変革―規制調和と現地製造がもたらす機会 |
| 10:50-11:05 | 講演2:品質保証体制強化とケニアにおける品質管理機関の役割 |
| 11:05-11:20 | 講演3:バリューチェーン全体を通じた一体的な取組の重要性について |
| 11:20-12:00 | 質疑応答 |
| 12:00-13:00 | 昼食・ネットワーキング |
| 13:00-13:10 | ケニア企業事例1:ケニアにおける現地製造の挑戦と成長戦略 |
| 13:10-13:20 | ケニア企業事例2:ケニアにおける現地製造の挑戦と成長戦略+物流 |
| 13:20-13:30 | 日本企業事例1:日本企業によるアフリカ展開と官民連携の可能性 |
| 13:30-13:40 | 日本企業事例2:日本企業によるアフリカ展開と官民連携の可能性 |
| 13:40-14:30 | パネルディスカッション:規制協力から事業連携へ |
| 14:30-14:50 | 全体質疑応答 |
| 14:50-15:00 | 閉会挨拶 |
| 15:00- | ネットワーキング |
以下のリンクからお申し込みください。
※お申込みは2026年10月8日15:00で締め切らせていただきます。
【参加登録】10/10(土)開催:アフリカ保健医療市場の転換点~規制調和と現地製造が拓くケニア・日本ヘルスケア共創エコシステム~
国際協力機構人間開発部 難波(hmge1@jica.go.jp)
あずさ監査法人 アドバイザリー統括事業部 パブリックセクターアドバイザリー事業部 小倉(Yukiko.Ogura@jp.kpmg.com)