ザンビア共和国における洪水被害に対する国際緊急援助-供与物資の引渡し-

2022年2月24日

ザンビア国の南部州地域における洪水被害に対して、国際協力機構(JICA)が供与した緊急援助物資が、同国に引き渡されました。
ザンビア国に対し供与する緊急援助物資は、2月12日に首都ルサカ空港に到着しました。これを受け、2月23日9時(現地時間)より、副大統領府にて、ザンビア側からはガブリエル・ポーレン 災害管理・防災局ナショナルコーディネーター、日本側からは水内龍太 駐ザンビア大使、徳橋和彦JICAザンビア事務所長らが出席し、同物資の引渡式を実施しました。
引渡式では、ポーレン氏より日本の迅速な支援に対する深い感謝の意が示されるとともに、インフラ、農業、保健、教育等々の多分野におよぶ協力にも改めて謝意が示されました。
水内大使からは2011年の東日本大震災にて海外から多くの支援を受けた日本の経験、徳橋所長からは自身の家族の日本での台風被災体験も引用し、相互協力支援の重要さに触れつつ、一日も早く今回の被災地・被災者の復興がなされることを願っているとの意を表しました。
なお、今回供与した援助物資は、同国政府により被災者に届けられます。

以上

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水内大使立会いの下、物資引き渡し授受証明書に署名 ※向かって左がナショナル・コーディネーター、手前が徳橋所長

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供与物資(式典会場での展示)

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引き渡しの様子 ※中央左がナショナル・コーディネーター、右に順に水内大使、徳橋所長