マラウイ共和国における洪水被害に対する国際緊急援助-供与物資の引渡し-

2022年2月14日

マラウイ共和国で発生した洪水被害に対して、国際協力機構(JICA)が供与した緊急援助物資が、同国に引き渡されました。

マラウイに対し供与する緊急援助物資は、2月11日に首都リロングウェへ到着しました。翌12日10時(現地時間)よりカムズ国際空港にて、マラウイ側から災害管理局チャールズ・カレンバ長官が、日本側から岩切敏駐マラウイ大使、丹原一広JICAマラウイ事務所長らが出席し、同物資の引渡式を実施しました。

引渡式では、カレンバ長官より、日本の迅速な支援に対する深い感謝の意が示されるとともに、到着した物資は16日には早速、甚大な被害を受けたチクワワ県、ンサンジェ県の被災地に配送する旨が述べられました。これに対し、丹原所長より今回のサイクロン被害が一日も早く収まること、加えて帰国研修員の知見も活用しながらマラウイ政府の防災への取り組みが一層強化されることを希望する旨、発言がありました。

なお、今回供与した援助物資は、同国政府により被災者に届けられます。

以 上

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空港での引渡式の様子(左から岩切大使、カレンバ長官、丹原JICA所長)

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式典にて冒頭あいさつを行う丹原所長

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倉庫に到着した供与物資