モザンビーク共和国における豪雨被害に対する国際緊急援助-供与物資の引渡し-
2026.01.29
2026.01.29
2026年1月29日
モザンビーク共和国における豪雨被害に対して、国際協力機構(JICA)が供与した緊急援助物資が、同国に引き渡されました。
モザンビークに対し供与する緊急援助物資は、1月27日及び28日に首都マプトへ到着しました。1月28日16 時(現地時間)より外務・協力省にて、モザンビーク側からマリア・マヌエラ・ドス・サントス外務・協力大臣が、日本側から濵田圭司駐モザンビーク日本国大使、大塚和哉JICAモザンビーク事務所長らが出席し、同物資の引渡式を実施しました。
引渡式では、サントス大臣より、歴史的及び戦略的なパートナーである日本による迅速な支援に対し、深い感謝が表明されました。また、到着した物資を甚大な被害を受けたガザ州およびマプト州の被災地へ速やかに配送する意向が示されました。これに対し、濵田大使より日・モザンビーク両国の確固たる信頼関係に基づき、被災者の生活環境の回復と安全確保を支援するため、今回の緊急支援が迅速に実施されたこと、また効果的な支援の確保と地域社会の復興能力の強化に引き続き取り組む旨発言がありました。
大塚所長からは、被災されたすべての方々への心からの連帯を表明し、「この困難な時期だからこそ、モザンビークと共に歩む」との決意が述べられるとともに、同国の防災・減災支援への支援を一層強化していく方針が示されました。
なお、今回供与した援助物資は、モザンビーク政府を通じて被災者に届けられます。
以上
緊急援助物資を手渡す様子(左からサントス大臣、浜田大使、大塚所長)
引き渡された緊急援助物資
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