越川副理事長がリムASEAN事務総長と会談

2019年5月21日

リムASEAN事務総長(左)と越川副理事長

越川和彦JICA副理事長は5月15日、JICA本部(東京都千代田区)で、東南アジア諸国連合(ASEAN)事務局のリム・ジョクホイ事務総長と会談しました。

リム事務総長は、外務省賓客として来日し、5月13日、外務省飯倉公館で、河野太郎外務大臣との間で日本-ASEAN技術協力協定に署名しました。

冒頭、越川副理事長は、日本-ASEAN技術協力協定が署名されたことに対し、この協定の署名によりASEAN共同体からの要請に対してJICAが直接支援できるようになることは大変喜ばしいと、JICAとして歓迎の意を述べました。

リム事務総長は、JICAのASEAN各国への多大な協力に謝意を示し、ASEAN共同体として協力のニーズの高い分野として、質の高いインフラ、デジタルエコノミー、産業人材育成、防災分野を挙げ、日本の経験・知見を活用したJICAの協力への期待を示しました。

JICAは、日本-ASEAN技術協力協定締結を契機として、ASEAN共同体の課題に対する協力を実施し、ASEAN統合の深化と日本・ASEANの一層の関係強化に貢献していきます。