北岡理事長がフィリピン・バンサモロ暫定自治政府のイブラヒム首相と会談

2020年2月6日

イブラヒム暫定首相(中央)、ラウレル大使(右)と北岡理事長(左)

北岡伸一JICA理事長は、2月4日、フィリピン共和国・バンサモロ暫定自治政府のアル・ハッジ・ムラド・イブラヒム首相をJICA本部にお迎えし、会談しました。

冒頭、北岡理事長から来日を歓迎しつつ、バンサモロ暫定自治政府設立1周年の祝意を表し、バンサモロ・ムスリム・ミンダナオ自治地域に対するJICAの取り組みについて説明しました。これに対し、イブラヒム暫定首相からこれまでのJICAの様々な協力に対する感謝の言葉が述べられました。さらに、両者は2022年の自治政府設立に向けて、ガバナンス分野等における今後の協力について意見交換を行いました。また、本会談には、駐日フィリピン国大使館ラウレル特命全権大使も同席され、JICAのこれまでのミンダナオにおける協力に対する謝意が述べられました。

JICAは、バンサモロ・ムスリム・ミンダナオ自治地域に対して、引き続きガバナンス・公共サービス改善、コミュニティ開発・経済開発において協力していきます。