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カンボジア向け開発計画調査型技術協力討議議事録の署名:世界遺産アンコール遺跡を擁する観光都市の水道整備計画の策定

#3 すべての人に健康と福祉を
SDGs
#6 安全な水とトイレを世界中に
SDGs
#11 住み続けられるまちづくりを
SDGs

2026.02.09

国際協力機構(JICA)は、2月6日、カンボジア王国のシェムリアップ市にて、同国政府との間で、開発計画調査型技術協力「シェムリアップ上水道マスタープラン策定プロジェクト」に関する討議議事録(Record of Discussions: R/D)に署名しました。当日の署名は、シェムリアップ水道公社のチャン・センラ総裁と、JICAカンボジア事務所の讃井一将所長の間で取り交わされました。

署名式の様子

本事業は、アンコールワットを中心とする世界遺産アンコール遺跡を擁する観光都市シェムリアップにおいて、2050年までの水道整備の基本計画(マスタープラン)を策定するとともに、優先プロジェクトのフィージビリティ・スタディを実施するプロジェクトです。シェムリアップの水道では浄水処理設備などにおいて多くの本邦企業の技術・製品が活用されており、本事業はさらなる本邦企業の進出につながることが期待されます。

事業概要は以下の通りです。

シェムリアップ上水道マスタープラン策定プロジェクト
The Project for Formulation of Water Supply Master Plan in Siem Reap

・国名(対象地域)
カンボジア王国(シェムリアップ)

・事業目的
本事業は、シェムリアップ水道公社の給水区域において、既存上水道施設の現状分析や水需要予測、施設計画の検討等を行い、上水道マスタープランを策定するとともに、優先プロジェクトのフィージビリティ・スタディを実施するもの。これにより、安全な飲料水へのアクセスの向上に寄与することが期待される。

・実施予定期間
24か月

・実施機関
シェムリアップ水道公社

・SDGsへの貢献
ゴール3(すべての人に健康と福祉を)
ゴール6(安全な水とトイレを世界中に)
ゴール11(住み続けられるまちづくりを)

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