日系社会研修員受入事業

日系社会研修員受入事業は、中南米地域への日本人移住者子弟である日系人への技術協力を通じ、移住先国の国造りに貢献することを目的としています。
移住研修員受入事業及び日系研修員受入事業により、JICAは2018年度までに計15カ国から計4,626名の日系人の受入れを行ってきています。また2018年度より対象を拡充し、中南米地域の日系社会と日本の連携に主導的な役割を果たす方(日系人に限定されない)の受入れをはじめ、併せて日系研修員受入事業から日系社会員受入研修事業へ名称変更を行いました。
日系社会研修員受入事業は、医学、福祉、継承日本語教育、農業、電気・通信、民間連携等、幅広い分野で日系社会研修員を受入れ、日系社会の発展と移住先国の国造りに貢献してきています。

日系人は移住先国の様々な分野で活躍し、移住先国の発展のみならず日本との「懸け橋」や「パートナー」として重要な役割を果たしています。日本企業の海外展開が進み、中南米地域との経済関係が増々深まる中、日系社会研修員受入事業は日系社会海外協力隊事業とともに重要な事業となっています。

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JICA Yokohama

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JICA Yokohama

応募資格について

日系社会研修は、以下の全ての要件に当てはまる方が応募できます。

(ア)国籍が、事業対象国あるいは日本国であること
(イ)主たる生活基盤が事業対象国にあること
日本在住、あるいは主たる生活基盤が日本にある方は、出身国が対象国であっても、本事業の対象者とはなりませんので、ご注意ください。
(ウ)JICA在外事務所の推薦が得られること。
(エ)研修コース毎に指定する候補者の所属先団体などから推薦が得られること。推薦書は、候補者の役職・活動状況・能力、研修成果の活用等から「中南米地域の日系社会と日本の連携に主導的な役割を果たす者」として適格であることを明記する。
(オ)年令が21歳以上原則50歳以下であること(2020年4月1日時点)。
ただし、コースで個別に対象年齢が指定されている場合はそちらに従う。
(カ)高等教育機関卒業以上の学歴を有すること。ただし、コースで個別に指定されている場合は、コースごとの要件に従う。
(キ)研修を受けるに十分な日本語力(コースによっては英語力)を有すること。ただし、ポルトガル語又はスペイン語通訳を配置できる集団コースを除く。(通訳が配置されるコースであっても報告書は日本語もしくは英語で提出。)
(ク)研修で得た技術や知識を、帰国後日系社会に還元する意志を有すること。
(ケ)心身ともに健全であること。

2020年度 日系社会研修員受入事業 募集情報

募集要項に沿って応募書類を準備し、下記締切日までにJICAメキシコ事務所に提出してください。書類に不備のあるものや締切日を過ぎての応募は、一切受け付けません。
各研修コースの内容についてより詳しい情報が知りたい場合には上記リスト記載の各提案団体に直接お問い合わせになることをお勧めします。

研修開始日 JICAメキシコ事務所への書類提出 JICAメキシコ事務所での日本語プレイスメントテストおよび面接の日程(仮)
2020年度上半期(2020年5月10日~6月21日来日コースおよびC-12「日系継承教育(教師育成I)コース」) 2019年12月13日 2020年1月上旬
2020年度下半期(2020年10月4日~2021年1月11日来日コース) 2020年5月8日 2020年5月下旬

応募書類様式

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お問い合わせ・書類提出先

独立行政法人 国際協力機構メキシコ事務所

Agencia de Cooperación Internacional del Japón

JICA MEXICO OFFICE
Ejército Nacional #904 Piso 16B, Col. Palmas Polanco, CDMX, C.P.11560
電話番号:(52-55)5557-9995 内線:112
担当:中山 亜紀子
メール:Nakayama-Akiko@jica.go.jp

以下ホームページでも詳細をご覧頂けます。