【コロンビア・教育】南米コロンビアより「国際協力に従事する人のためのスペイン語講座」スキット本の紹介です！
コロンビア支所より、スペイン語のスキット本が発行されました。これから西語圏で専門家としてご活躍される方、ボランティア隊員として派遣される方、そしてNGOやコンサルタントとして海外開発協力に従事する方向けのゲンバ(事業)で使える１冊となっておりますので、是非ご利用ください。
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絆 ― 離れていても忘れない！
2020年3月より、コロナウィルス感染拡大防止のため、コロンビアに派遣中だった協力隊員は日本へ避難しましたが、日本とコロンビア、約14, 000㎞の距離を超えて、日本へ避難中のコロンビア隊員と、コロンビアの友人やホストファミリー、同僚のみなさんがお互いメッセージを贈り合います！かれらの強い絆を是非ご覧ください！
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【コロンビア・平和構築】JICAコロンビア支所は、コロンビア紛争犠牲者の生の声を何とかお伝え出来ないか考えています。
コロンビアの平和構築への重要な視点の一つは、紛争犠牲者の体験や思いを決して忘れずに、歴史として直視ながら、その上で、新しい和解の道を切り開くことだと思います。 JICAは、これまでも、コロンビア国民とコロンビア政府が進める平和構築プロセスに対して、技術協力事業を通じて紛争犠牲者への支援を続けており、今後もその方針に変わりはありません。
一方、JICAは日本のODA、政府開発援助の実施機関であり、事業の継続には日本国民の理解が不可欠です。従って、その前提として紛争被害者の生の声も日本国民にきちんとお伝えすることが必要と考えています。
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【コロンビア・平和構築】JICAコロンビア支所は、コロンビア紛争犠牲者の生の声を何とかお伝え出来ないか考えています。Ver2.
平和構築への前提の一つは、紛争と暴力の過去を直視し、二度と繰り返さぬよう、平和の大切さをしっかり意識することだと思います。 この趣旨で、前回からコロンビアの紛争や暴力の犠牲者の肉声を、メデジン市役所が2007年に発行した2冊の本をご紹介することで、皆様にもお伝えしております。
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【コロンビア・平和構築】JICAコロンビア支所は、コロンビアの紛争と暴力犠牲者の生の声を何とかお伝え出来ないか考えています。Ver3.(最終回)
コロンビアの紛争と暴力の犠牲者の生の声をお伝えするシリーズも第3回目(最終回)を迎えます。 今回は、翻訳作業を終えた本のうち、2冊目「空は私を見捨てない」に寄せられた犠牲者の手記を中心に、内容を4つのポイントに要約し、お伝えします。
犠牲者の方々の生の声を「無にせずにそこから学ぶこと」こそが、今を生きる私たちの使命である、そのように考えております。
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北澤豪さん コロンビア訪問記2018 ～障害者スポーツと地雷除去～
2018年1月、JICAオフィシャルサポーターの北澤豪さんがコロンビアを訪問。パラリンピック委員会の運営をサポートするシニア海外ボランティア・居村剛士さんのもとを訪れました。
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