ボランティア

概要

 ドミニカ共和国へのボランティア派遣は、同国政府と日本政府間での二国間協力の調印を受けて、1985年3月12日に始まりました。これまでに1,000名以上のJICA海外協力隊員がドミニカ共和国に派遣され、教育・保健・農業などの分野で活躍してきました。
 ドミニカ共和国の経済は、観光業を中心として順調に成長してきたものの、その裨益が一部の産業や地域に偏り、国内での経済格差が拡大しています。また、成長に伴う環境破壊への影響緩和や国内企業の98%を占める中小・零細企業への支援が同国の重要な政策課題となっており、JICAはこれらの課題解決に向け、主要な協力プログラム(競争力向上、環境保全・気候変動対策、社会開発)に加えて、文化・スポーツ支援や日系社会支援等に携わるボランティアを派遣しています。

派遣状況

22名(2024年3月末時点)

これまでに派遣された主な職種

協力プログラム 主な職種
競争力向上 マーケティング、コンピューター技術など
環境保全・気候変動 廃棄物処理、環境教育、再生可能・省エネルギーなど
地域社会開発 小学校教育、青少年活動、理学療法士、栄養士など
文化・スポーツ支援 柔道、剣道、空手、美術など
日系社会支援 日本語教育、看護師、作業療法士など

その他

  • JICAインターンによるインタビュー記事