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- バガノール区住民による植林事業等およびエコロジー学習の自立運営体制の構築
モンゴルでは、森林の伐採や地球温暖化による砂漠化の拡大が懸念されています。横浜市のNGO団体「東アジア環境協働行動よこはま」は、2002年からウランバートル市バガノール区で、地域の住民を積極的に巻き込んだ植林事業を行ってきました。2008年に開始されたこのプロジェクトでは、地域住民自身が自立的に植林事業を行う体制を築いていけるよう、人材育成と環境教育を中心した活動を行っていきます。
(実施期間:2008年〜2011年)
バガノール郊外にある苗畑
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