教師海外研修

開発教育(国際理解教育)に関心を持つ学校教師及び教育委員会の指導主事等を対象に、実際に開発途上国を訪問することで、開発途上国が置かれている現状や国際協力の現場、開発途上国と日本との関係に対する理解を深め、その成果を、学校現場での授業実践等を通じて、次代を担う児童・生徒の教育に役立ててもらうことを目的に実施しています。研修参加後は、教育現場で開発教育を推進する中核となるような人材となってもらうことを期待しています。

2021年度 教師国内研修

開発教育/国際理解教育に関心を持つ学校教員を対象に、開発教育の手法を基礎から学ぶ機会と地域の多文化共生社会の実現に向けた授業案を作成する機会を提供する研修プログラムです。

対象

四国4県の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校・高等専門学校の教職員

日時

事前研修

8月7日(土)13:00~16:00 @オンライン

基礎研修

9月11日(土)10:30~17:30 @JICA四国

実践研修

9月25日(土)10:30~17:30 @JICA四国
9月26日(日)9:00~12:00 @JICA四国

実践報告会

12月11日(土)10:30~17:30 @JICA四国

(注)新型コロナウイルス感染拡大の状況に応じて実施方法等は変更することがあります

会場

JICA四国 香川県高松市鍛冶屋町3番地 香川三友ビル1階

主催

独立行政法人国際協力機構(JICA)四国センター

定員

20名

参加費

無料 (注)事前申込が必要です

申込期限

2021年7月23日(金)締め切りました

内容

国籍や文化、価値観が異なる人々が互いを尊重し、共に支え合う多文化共生社会の実現に向けて、教育現場でできることは何か、ワークショップや外国人留学生との意見交換を通じて考え、参加者と共に授業を作ります。

事前研修

JICA事業や研修概要等の説明、オンライン出前講座の事例紹介、外国人住民(JICA留学生)との意見交換、参加教員同士の交流を行います。
(注)外国人住民との意見交換には通訳が付きます。

基礎研修

開発教育/国際理解教育の目的、内容、具体的な方法について、ワークショップを通じて体験的に学ぶとともに、国際理解教育と多文化共生のつながりを理解します。

実践研修

参加型のプログラムの作り方を学び、参加者とアイディアを出し合いながら、実際に授業案を作成します。また、実践練習を通してファシリテーションのポイントを確認し、授業実践のためのスキルアップを図ります。

実践報告会

授業実践での生徒の学びや変化について参加者間で共有し、外国人住民(JICA留学生)とともに研修全体の振り返りを行います。
(注)外国人住民との意見交換には通訳が付きます。

講師

特定非営利活動法人NIED・国際理解教育センター 伊沢 令子さん

関連ファイル

お問い合わせ先

JICA四国 開発教育担当
〒760-0028 香川県高松市鍛冶屋町3番地 香川三友ビル1階
電話番号:087-821-8824(代表)
ファックス:087-822-8870

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